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情報メディア学科

愛知県立美和高等学校の文化祭に情報メディア学科が出展しました

令和8年9月5日(土)、愛知県立美和高等学校の文化祭に情報メディア学科から、学生プロジェクト(AI教育プロジェクト、健康情報プロジェクト、VRプロジェクト)、長谷川研究室、小橋研究室、竹尾研究室、御家研究室が出展しました。今回の出展では、美和高等学校の元校長である本学の伊奈和彦教授にご協力いただきました。

文化祭2日目のこの日は一般公開日で、近隣の小中学生や保護者など多くの方が来場しました。会場では、AR・VRによる歴史文化体験、toioを活用したプログラミング教材、動く射的やカカシ立ちチャレンジ、プロジェクションマッピングを組み合わせたマーブルマシン、水面の光の波に触れる体験、3Dプリンタによる土器パズルなど、情報メディア学科ならではのさまざまな体験展示を行いました。

主な展示内容

① AR銅鐸(長谷川研究室)
iPadをかざすと出土品などのCGモデルが現れ、さまざまな角度から観察できます。長谷川研究室の卒業生が卒業研究で制作した作品です。

② VR竪穴住居(VRプロジェクト)
復元された竪穴住居の中で撮影した実写映像で、住居の中に入ったような体験ができます。

③ 弥生のたんぼ(AI教育プロジェクト)
小型ロボット「toio」を操作しながら、稲が育つ様子や米作りの流れを学べる教材です。

④ toioでお絵かきプログラミング(AI教育プロジェクト)
ペンを取り付けたtoioをプログラムで動かし、図形を描きます。

⑤ マーブルマシン×プロジェクションマッピング(小橋研究室)
ビー玉を転がす装置に映像を映し出す作品です。小さな子どもも夢中になって遊んでいました。

⑥ 動く射的(AI教育プロジェクト)
toioに載せた的が動き回り、それを連射式の輪ゴム銃で狙います。

⑦ カカシ立ちチャレンジ(健康情報プロジェクト/竹尾研究室)
カラスが来たら動いて追い払い、人が来たら動かずにカカシになりきる、というルールでポーズをとる体験です。カメラ映像からAIを使って関節の位置を推定し、ポーズや動きを認識しています。

⑧ 光の波を触る体験(御家研究室)
水面に触れると光の波が広がる、水と映像を組み合わせたメディアアートです。

⑨ ドキドキ土器パズル(御家研究室)
3Dプリンタで作った土器のパズルです。土器を復元する過程を体験できるように作りました。

来場した皆さんに実際に作品を体験していただき、学生が作品の仕組みや制作の工夫を説明しました。大学で取り組んでいる研究や制作を、文化祭の会場で紹介する機会となりました。

美和高等学校とは、これまでも本学へのキャンパス訪問や地域探究科の動画編集講座などで交流を続けています。今後も高校との連携を通して、学びの機会を広げていきます。