基礎教育センター

基礎教育センター/黒瀬 聡先生

AI時代に必要な、
問いを立てる力を育てる。

基礎教育センターは、学生一人ひとりが大学で学び続けるための「学びの基盤」を育てる教育拠点です。
言葉を使って筋道を考える日本語力、数字を使って論理を確かめる数的処理を柱に、問いを立て、考え、表現する力を育てます。

「わからない」から学びは始まる。

こんな不安はありませんか?

・大学の授業についていけるか心配。
・レポートってどうやって書くの?
・文章の要点がつかみにくい。
・数字やデータに苦手意識がある。
・自分の考えをうまく言葉にできない。
・AIをどう使えばよいのかわからない。
・とにかく何をしたらいいかわからない。

など、大学での学びに不安を感じることは自然なことです。

基礎教育センターは、学生一人ひとりの不安に寄り添いながら学びの出発点を支えます。 「わからない」と感じるところから学びは始まります。

基礎教育センターの概要

日本語力と数的処理を柱に、学びの基盤を育てる。

AI時代には、情報や答えを得ることが以前より容易になりました。だからこそ大学では、得られた情報を読み解き、自分で問いを立て、根拠をもって考え、他者に伝える力が求められます。
基礎教育センターでは、日本語力と数的処理の授業を中心に、論理的思考力、表現力、コミュニケーション能力を育てます。身近な社会の話題や答えが一つに定まらない課題を題材に、学生が自分の考えを組み立て、対話し、表現する学びを大切にしています。

Webルーブリック

自分の成長を見える化する。

学びの力は、すぐに点数だけで測れるものではありません。Web上のルーブリックを活用することで、学生は自分の理解度や達成度を確認し、次に何を学べばよいかを見つけることができます。 自分の現在地を知ることは、学びを深める第一歩です。

学習サロン

安心して相談できる、学びの居場所。

基礎教育センターは一人ひとりに寄り添う指導がモットー。学習サロンは先生にわからないことを質問したり、レポート作成の指導を受けたりするのに利用され、先生を囲んで歓談するシーンが日常的に見られるようになってきました。

日本語力

言葉を使って、物事の筋道を考える。

日本語力の授業では、文章を読む、考える、書く、伝える力を育てます。高校までの国語の復習ではなく、社会の出来事や身近な課題を題材に、情報を読み解き、自分の考えを論理的に組み立てることを重視します。
言葉は、考えるための道具です。学生は、文章や資料をもとに問いを立て、根拠を示しながら考えを深め、自分の言葉で表現する力を身につけます。

数的処理

数字を使って、物事の論理を確かめる。

数的処理では、数やデータを使って物事を考える力を育てます。難しい計算技術を学ぶのではなく、身近な出来事や社会の課題を題材に、数字の意味を読み取り、数的根拠をもって判断する力を養います。
*本科目は、本学の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の一部として、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」認定にも関わる科目です。AI・データ活用が進む社会において、データを読み解き、適切に活用するための基礎的な素養を身につけます。

基礎理化学実験

専門教育へつながる、科学的な学びの基礎。

基礎理化学実験では、大学で必要となる理化学の基礎を学びます。実験を通して、理論の意味、計算の方法、器具や試薬の扱い方、レポートの書き方を身につけます。
観察し、記録し、結果を考察する経験を通して、専門教育へ進むための科学的な学び方を育てます。

教育スタッフ紹介

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