令和3年12月4日（土）・5（日）に、国府宮参道にて2021稲沢イルミネーション学生考案イベント「チェキで思い出を撮ろう」・「みんなで灯そう幸せの光」・「医療従事者へ感謝を送ろう」が行われました。これらのイベントは本学学生地域連携サークルの学生と、同じ稲沢市内にある愛知文教女子短期大学の学生が考案したもので、当日も両大学の学生たちが運営をしました。

チェキの撮影後撮ったフィルムをプレゼントし、その場でフィルムのアレンジもできる「チェキで思い出を撮ろう」、手持ち提灯を来場者にプレゼントし、提灯をみんなで持って新たな光を灯そうという「みんなで灯そう幸せの光」、医療従事者の皆様への感謝のメッセージを募集し、いただいたメッセージでメッセージボードを作成し、稲沢市民病院へ贈る「医療従事者へ感謝を送ろう」。

寒い日ではありましたが、提灯を持ってチェキで撮影する方が多くいらっしゃいました。

嬉しそうにチェキで撮影したフィルムをお持ち帰りいただく姿も見受けられ、イベントを考案した学生も満足そうでした。

稲沢イルミネーションは今月25日（土）まで毎日17時から21時まで点灯しています。フォトコンテストも開催していますので、ぜひ素敵なイルミネーションの写真を撮りご応募ください。詳細はチラシ裏面をご参照ください。http://www.city.inazawa.aichi.jp/event/matsuri/1007205/1005905