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健康栄養学科

産官学連携で野菜摂取を促進!後藤ゼミ学生が「しあわせズボラごはん」をテーマに食環境づくりに挑戦

 愛知県では、食生活改善支援事業の一環として、行政や食関連事業者、関係団体、大学が連携し、県民の健康的な食生活を支える食環境づくりを推進しています。
 健康栄養学科後藤千穂教授のゼミでは、4年生7名が地域における栄養教育の実践から研究報告までを一貫して学んでいます。その取り組みの一環として、産官学連携事業「あいち食の健康チャレンジ・自然に健康になれる食卓づくり」に参画し、マックスバリュ清須春日店、名古屋文理大学、名古屋文理栄養士専門学校、愛知県清須保健所と連携して、令和8年4月から活動を進めています。

 学生たちは、「健康に関心のない人でも自然に野菜を手に取ってもらうにはどうしたらよいか」をテーマに、行動経済学の考え方であるナッジ理論を活用した売り場づくりを検討してきました。今年度のキャッチコピーは「しあわせズボラごはん」です。
 令和8年9月25日(金)には、マックスバリュ清須春日店を訪問し、前年度の学生が「学生の推し」として制作した「応援うちわ」をリニューアルしました。また、先輩たちから引き継いだ「足跡」アイテムとともに、POPのサイズや配置、必要数などを確認し、本番に向けた準備を行いました。
 続く10月2日(金)には、学生が考案した「ちょいたしのススメ」や野菜摂取を促すメニューレシピ、販促POPなどを店舗内に設置し、来店者が自然に野菜を選びやすくなる仕掛けづくりを実施しました。
 これらのメニューレシピや販促POPは、10月2日(金)から10月30日(金)までの約1か月間、マックスバリュ清須春日店で展示されています。また、最終日には学生がお客様へのアンケート調査を実施し、取り組みの効果を検証する予定です。

 今後は、展示期間中の結果やアンケート調査の分析を行い、その成果を研究や今後の栄養教育活動に活かしていきます。

【2026年6月】マックスバリュ東海株式会社様・愛知県清須保健所様と後藤ゼミが産官学連携事業「自然に健康になれる食環境づくり」のキックオフミーティングが行われました