2026年9月26日(土)〜27日(日)に大阪市の関西大学にて開催された「58ハッカソン」に、アプリ開発プロジェクト(担当教員:石郷 祐介 助教)に所属する情報メディア学科3年生の山﨑 貴史さん、2年生の橋本 晄汰さん、1年生の北山 咲菜さんが参加しました。
本イベントは、大学生がチームを組み、約1ヶ月間かけて与えられたテーマに沿ったアイデアを考案し、プロトタイプ作品を制作します。今回のテーマは「インクルーシブ」でした。
学生チームは、タッチパネルの操作に不慣れな人がデジタルインターフェイスの操作をためらう要因として、デジタルとアナログのインターフェイスの関連性を充分に理解できていないのではないかという仮説を立てました。そこで、アナログデバイスを操作しながら、デジタルインターフェイスに関するリテラシーを身につけられるプロトタイプ作品を制作しました。

制作した作品は、iPadの上にアクリル板を設置し、画面上に表示されたデジタルインターフェイスに対応するアナログデバイスを重ねて操作するものです。体験者は、アナログデバイスを動かして様々なミッションをクリアすることで、ゲーム感覚でデジタルインターフェイスの操作方法を学ぶことができます。また、アクリル板の上に置いたアナログデバイスの位置は、デバイスの裏面に貼り付けたQRコードをiPadのカメラで認識することで検出しています。
最終日の成果発表では、制作したプロトタイプ作品を発表し、学生チームが優秀賞を受賞しました。











