11月4日(土)に開催された「稲沢カレーフェスティバル」では、本学のフードビジネス学科渡邉正樹准教授ゼミの2年生が、国府宮駅前「てっぱん茶屋」様と共同で開発した「稲沢“だし”カレー和味(なごみ)」が販売され大盛況となりました。
その模様が稲沢市シティプロモーション特設サイト内の稲沢市ご当地グルメ開発サクセスストーリーVol.4に掲載されました。
この「稲沢“だし”カレー和味(なごみ)」の開発は本年9月よりスタート。試行錯誤のうえ完成したメニューです。その時の様子はこちらをご覧ください。
現在、この「稲沢“だし”カレー和味(なごみ)」は「てっぱん茶屋」にて大好評販売中です。また共同開発カレーの第2弾メニューの開発もスタートしました。こちらもご期待ください。