連携先である株式会社十六銀行様の取引先にあたる社会福祉法人清穂会様で栽培されている”せいすい信長バナナ”を使ったバナナスイーツを学生が考案し、料理人のプロがアレンジし、8月末まで岐阜グランドホテル様にて販売されています。詳細は7月15日掲載のお知らせをご覧ください。
https://www.nagoya-bunri.ac.jp/news/info/post_908.html

新聞記事に掲載されたことにより、令和３年8月20日（金）に考案学生2名が中京テレビの取材を受けました。

考案したレシピについてや試食した感想、普段学んでいること等インタビューをされ、一つずつ丁寧に答えていました。

この模様は8月27日（金）の中京テレビ「キャッチ！」という番組で放送されました。1本877円の超高級な”バナナ”ということでせいすい信長バナナが紹介され、地元ホテルでも提供されていると「せいすい信長バナナモンブラン」と「せいすい信長バナナタルト」の紹介がありました。考案したのはホテルの料理長ではなく大学生であるということと、レシピのポイントや高級バナナについての学生の生のコメント、iPadで作業している様子も流れました。

この放送により、多くの方々にせいすい信長バナナのことを知っていただけたと思います。今後も学生の力で地域貢献していきます。