令和8年10月2日(金)、全学科対象の基礎教育科目「地域の課題」(担当教員:栗林芳彦教授)において、稲沢市の加藤錠司郎市長をお迎えし、特別講演を実施しました。
本授業は、学生が地域社会の現状や課題について理解を深め、地域の発展に向けて主体的に考える力を養うことを目的としています。
講演では、稲沢市の人口推移や財政状況など市の課題についてご講話いただき、また稲沢公園のリニューアル、中日ドラゴンズファーム拠点誘致などの事業についてもご紹介いただきました。学生たちは改めて本学所在地である稲沢市について学ぶことができました。
講演後の質疑応答では、加藤市長が学生からの質問に丁寧に回答され、行政の立場からのお考えや今後の展望についてお話しくださいました。
最後に加藤市長から、「今後、授業の中で稲沢市の各部署からさまざまな課題が提示されます。ぜひ皆さんも一緒に考え、若い世代ならではの発想やご意見を聞かせてください。」と激励の言葉が贈られました。
今回の講演で、地域課題について学ぶ学生にとって稲沢市を知るきっかけになったとともに、市長と直接意見を交わす大変貴重な機会となりました。
今後の授業では、学生が地域の課題解決に向けた提案を行い、地域社会への理解をさらに深めていく予定です。





