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情報メディア学科

石郷祐介助教とゼミ生による企画が「ねのねプログラム」第5期に採択されました

情報メディア学科 石郷 祐介助教による企画「描いて、重ねて、みんなで見る。<未来の街>で考えるSFプロトタイピング」が、東海国立大学機構が運営する名古屋大学「Common Nexus(通称:ComoNe)」が実施する「ねのねプログラム」第5期に採択されました。
本企画には、情報メディア学科 3年生で石郷ゼミ所属の三島 彩椰さんと、本学情報メディア学科卒業生で情報科学芸術大学院大学 博士前期課程1年生の一ノ瀬 由璃乃さんもサポートとして参加します。

「ねのねプログラム」第5期 採択結果
https://awrd.com/award/nenone05/result

本企画概要
https://awrd.com/creatives/detail/18091132

本企画は、石郷助教が開発したXR技術「OKUTRANS(オクトランス)」とSFプロトタイピングの手法を融合し、子どもたちが未来の街を描き、その街で起こる出来事や暮らしを想像することを通じて、技術と人との関係性について考えるワークショップです。
ワークショップでは、参加者が大きな紙の上にそれぞれの思い描く未来の街を描きます。その後、「OKUTRANS(オクトランス)」アプリをインストールしたタブレットを紙に重ねることで、描いた未来の街の中で起こる出来事を、アニメーションとして鑑賞することができます。
「OKUTRANS(オクトランス)」は、既存のVR(ヴァーチャル・リアリティ)やAR(拡張現実)と異なり、個人ごとの体験に閉じず、その場にいる参加者がいっしょに作品を鑑賞できる点に特徴があります。そのため、他の参加者と体験を共有し、会話を交えながら議論ができます。

本企画を通して、子どもたちが未来の街やそこに生きる人々の姿を想像することで、技術発展が著しい現代社会において、人と技術がどのような関係を築き、人がどのように主体的に生きていくのかを考えるきっかけを生み出します。

今後は、8月中旬の中間発表、10月の成果発表に向けて活動に取り組んでいきます。