2025年12月12日(金)〜2026年2月28日(土)の期間で、岐阜県にある株式会社技研サービスとアプリ開発プロジェクト(担当教員:石郷 祐介 助教)、HOPTER TECH SCHOOL(石郷助教が運営するプログラミングスクール)が連携して、岐阜県内企業3社の課題解決を提案するプロトタイプを学生が制作する取り組みを実施しました。
まず、2025年12月12日(金)に、企業3社と学生グループが顔合わせを行い、各企業の事業内容と課題について説明を受けました。その後、学生から企業へのヒアリングを実施し、課題の解決方法についての方向性を検討しました。
以降の約2ヶ月間、学生グループは提案する課題解決方法のプロトタイプ開発に取り組みました。
2026年2月28日(土)に、プロトタイプの発表会を開催し、最終的なアウトプットをご担当者へ提案しました。
以下が、連携企業の事業内容と課題、ならびに課題解決を目的に学生が提案したプロトタイプの内容です。
- ギフハイテック株式会社
【事業内容】主に超精密焼入金型、半導体金型、インサート金型などの自動車内部に使用される部品の製造
【課題】製造工程の目視検査における作業スピードが個人によって異なる
【学生が制作したプロトタイプ】従業員が目視検査をトレーニングするための装置 - 内藤建設株式会社
【事業内容】建築コンサルティング・設計・施工・アフターフォロー
【課題】人材募集
【学生が制作したプロトタイプ】合同企業説明会後に就活生に思い出してもらう拡張現実技術を応用した仕組み - 株式会社技研サービス
【事業内容】公共施設指定管理や人材サービス
【課題】運営するコワーキングスペースの利活用
【学生が制作したプロトタイプ】利用者同士の交流を促進するためのアプリとWebサービス
企業の方からは、「課題を表面的に理解するだけでなく、学生間で議論を重ねて本質まで掘り下げたうえで解決策を提案し、さらに体験できる形まで作り上げてきた点に驚いた」との評価をいただきました。また、一部のプロトタイプは実証実験を行って、実際に導入するところまで持っていきたいという話もいただきました。
プリ開発プロジェクトの関連ニュース:
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https://www.nagoya-bunri.ac.jp/news/post-30628/ - 学生が研究開発した生成AIシステムが開発コンテストで優秀賞を獲得(2026年1月)
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https://www.nagoya-bunri.ac.jp/news/post-30260/ - 第6回学力向上アプリコンテストにて、学生が制作したアプリが優秀賞を受賞!(2025年11月)
https://www.nagoya-bunri.ac.jp/news/post-29698/
アプリ開発プロジェクトでは、今後も積極的に外部の開発イベントに参加することで、学生の創造性と技術力の向上につなげていきます。



















