映画『アイミタガイ』の劇場公開に先駆け、抽選で84組168名様を特別試写会へご招待いたします。
2024年10月開催
名古屋文理大学 学園祭 『稲友祭』にて
映画『アイミタガイ』の特別試写会を開催いたします!
芸術の秋に開放的な学園祭で新作映画を楽しみませんか?
特別試写会参加ご希望の方は、
開催詳細をご確認いただき
下記の応募フォームからご応募ください。
開催詳細
- 日時
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2024年10月20日(日) 10:00 開場/10:30 開映 *上映時間 105分
(ブルーレイディスクによる上映となります) - 場所
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名古屋文理大学 稲沢キャンパス ソフィアホール (講義室での上映になります)
- 住所
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愛知県稲沢市稲沢町前田365
<駐車場あり>
駐車場には限りがございますので、原則ご来場の際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします。近隣店舗への無断駐車は絶対にお止めください。
<名鉄国府宮駅より徒歩15分 / 名鉄バス「アピタ稲沢店、矢合観音前」行きに乗り「稲沢町前田」下車徒歩1分(バス時刻表はこちら)>
詳しくは下記をご確認ください。 - 応募締切
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2024年10月11日(金)23:59
- 当選者数
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84組168名様
- 当選
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メールの通知をもってかえさせていただきます
映画『アイミタガイ』
11月1日(金)ミッドランドスクエア シネマ他
©2024 映画「アイミタガイ」製作委員会
なぜ彼女は、亡くなった親友にメッセージを送り続けたのか?
誰かを想ったやさしい「秘密」が、立ち止まっていた人々の心を灯す。ウェディングプランナーとして働く梓(黒木華)のもとに、ある日届いたのは、親友の叶海(藤間爽子)が命を落としたという知らせだった。交際相手の澄人(中村蒼)との結婚に踏み出せず、生前の叶海と交わしていたトーク画面に、変わらずメッセージを送り続ける。同じ頃、叶海の両親の朋子(西田尚美)と優作(田口トモロヲ)は、とある児童養護施設から娘宛てのカードを受け取っていた。そして遺品のスマホには、溜まっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知も。一方。金婚式担当することになった梓は、叔母の紹介でピアノ演奏を頼みに行ったこみち(草笛光子)の家の中で中学時代の記憶をふいに思い出す。叶海と二人で聴いたピアノの音色。大事な時に背中を押してくれたのはいつも叶海だった。梓は思わず送る。「叶海がいないと前に進めないよ」。その瞬間、読まれるはずのない送信済みのメッセージに一斉に既読がついて……。
- 原作 : 中条てい「アイミタガイ」(幻冬舎文庫)
- 監督 : 草野翔吾「消しゴムをくれた女子を好きになった。」「こっちむいてよ向井くん」
- 出演 : 黒木華、中村蒼、藤間爽子、安藤玉恵、近藤華、白鳥玉季、吉岡睦雄、松本利夫(EXILE)、升毅、西田尚美、田口トモロヲ、風吹ジュン、草笛光子