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健康栄養学科

後藤ゼミの学生が学会で研究発表をしました

健康栄養学科 後藤千穂教授のゼミ学生(4年生)が、第15回日本栄養改善学会東海支部会学術総会(2026年5月31日開催)で、ゼミの研究成果を発表しました。発表演題は、「産官学連携による『自然に健康に導く食環境づくり』の取り組み方法の検討(第4報)」です。

愛知県は全国と比較して野菜摂取量が低い現状にあり、野菜の摂取量を向上させるために、健康無関心層にも届く、自然に健康に導く食環境づくりが求められています。後藤ゼミでは、産官学連携(愛知県清須保健所、マックスバリュ東海株式会社、本学短期大学部と連携)し、ゼミ学生考案のレシピカードやPOP等の掲示物を作成し、店舗内に掲示した後、アンケート調査を昨年度(2025年10月)に実施しました。今回の発表では、得られた結果をもとに、その効果や購入につながる要因について検討を行いました。当日は、学会に参加した皆様から、活発なご質問や貴重なご意見をいただくことができました。ゼミ学生は1つ1つの質問にしっかりと回答することができました。

第15回日本栄養改善学会東海支部会学術総会は、「2040年問題を栄養で乗り越えよう!~いつまでも、口から食べていただきましょう~」をテーマに開催されました。学生たちは、自身の発表に加え、他の研究発表や教育講演、市民講座も受講し、充実した1日となりました。

ゼミ学生は、この研究発表を通じてデータの解析やプレゼンテーション資料の作成等、さまざまなことを学ぶことができました。

後藤ゼミでは、栄養疫学の実践として、調査の企画・データ収集・解析・発表までの一連の流れを経験し、管理栄養士としての実践活動につながる「卒業後も役に立つ技術」を身につけることを目指しています。