愛知県立半田農業高等学校は、2024年度から文部科学省の「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の指定を受け、DX/情報教育が展開されています。
今年度は、本学が同行からの委託を受け、情報メディア学科 石郷祐介 助教が、デバイスを活用したプロトタイプ制作に関する授業及びアドバイスを行いました。
まず、12月18日(木)には、micro:bitを用いたマイコン(小さなコンピュータ)の基礎的なプログラミングを体験する技術ハンズオンを実施しました。ハンズオンでは、各種センサを用いたデータ取得やセンサの特性、サーバへの通信方法について学びました。
続いて、12月23日(火)には、制作するプロトタイプのテーマを決定するためのアイデア創出ワークショップを実施しました。アイデアスケッチという手法を学び、生徒それぞれが関心のあるテーマを設定し、制作するプロトタイプの検討を行いました。
両ハンズオンおよびワークショップには、本学情報メディア学科 4年の一ノ瀬 由璃乃さん、同2年の三島 彩椰さんが、アシスタントとして参加しました。
これらの取り組みを経て、高校生はオンラインでの相談を重ねながらプロトタイプ制作を進め、1月20日(火)に成果発表会及びプロトタイプ展示会を実施しました。
発表会では、各プレゼンテーションに対して石郷助教から質問や改良点に関するアドバイスが行われました。
制作されたプロトタイプは、今後さらなる改良を重ね、課題研究の授業での活用や、外部コンテストへの応募を目指していく予定です。





















