INFORMATION

お知らせ

情報メディア学科

稲沢市民病院様との連携事業「ゆび体操」第2弾を発表しました

 本学は、稲沢市民病院と地域における連携活動を推進しています。両者が有する資源の効果的活用を図るとともに、次世代を担う人材育成を通して市民の健康増進と教育の活性化を目的とし、令和7年3月に包括連携協定を締結しました。

 連携事業の一つとして、市民の健康増進を目的とした簡単な体操動画を制作するため「ゆび体操」プロジェクトを立ち上げました。

 稲沢市民病院からは、認知症看護認定看護師、理学療法士、作業療法士といった専門職の方が参加され、認知機能、身体機能の側面などから体操を考案してくださいました。

 本学からは、学生プロジェクト「健康情報プロジェクト」の学生が参加し、長谷川聡学長(当時、副学長兼情報メディア学部長)、竹尾淳准教授(情報メディア学科)の指導のもと、撮影や編集を担当しました。

 本プロジェクトを開始するにあたり、令和6年度には、病院担当者から認知症の基礎を指導いただき、高齢者体験をして知識を深めました。その知見を活かしてアイデアを出し、病院の方々と打ち合わせを重ねて、体操の内容が決定し、病院と大学それぞれ体操の実演の様子を撮影・編集し、一連の取り組み成果として「ゆび体操」(初級編)が完成しました。

 昨年度は、レベルアップした体操と生成AIを用いて作曲した音楽を盛り込み、「ゆび体操 第2弾」(中級編)を制作、令和7年10月18日(土)には病院にて開催された「稲沢市民病院まつり」の1つのイベントとして発表しました。イベントでは、病院のプロジェクトメンバーの方々、学生プロジェクト所属の学生および竹尾准教授が実演し、「稲沢市民病院まつり」に参加された市民の方々と共に体操を実施しました。

 現在も、「ゆび体操」の動画は病院で開催される認知症カフェや市民対象の出前講座にて活用されています。

 本学はこれからも稲沢市民病院と共に、市民の健康増進の一助となるよう、継続して連携事業に取り組んでまいります。