2026年3月17日(火)に、本学のオンラインを使用して令和7年度愛知県清須保健所管内栄養士会研修会が行われました。
研修会は、後藤千穂会長(本学 健康栄養学科教授)の挨拶から始まり、清須保健所管理栄養士による司会進行ですすみました。
研修会は下記の内容で実施されました。
- 講演
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在宅高齢者の生活機能を最大化する運動療法×栄養の相乗効果
- 講師
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理学療法士 斉藤 大成氏
講演は、理学療法士として高齢者に運動をどのように行っているかという点から始まりました。その上で、リハビリ職視点での栄養の捉え方をエビデンスをもとに説明されました。運動だけでもダメ、栄養だけでもダメで、両方が相乗効果を発揮することで健康寿命を延伸するという視点でのお話しでした。
運動と栄養の関係について改めて学び、栄養士・管理栄養士の重要性を改めて感じる内容で、講演後の質疑応答も活発に行われました。また研修会後には清須保健所管理栄養士より令和6年度の国民健康・栄養調査結果の情報提供が行われました。
この研修会を本学で開催することによって、本学と地域の管理栄養士・栄養士のネットワークづくりにつながっています。また本学スタッフがこの研修会に参加することにより、学生への教育に役立てています。

