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健康栄養学科

第29回日本病態栄養学会のシンポジウムで小田裕昭教授がプレシジョン栄養学について講演をします

 健康栄養学科の小田裕昭教授が、1月31日(金)~2月1日(日)に国立京都国際会館で開催される第29回日本病態栄養学会年次学術集会のシンポジウムで講演を行います。シンポジウムのタイトルは、シンポジウム8「プレシジョン栄養学の現在と展望」です。シンポジウムは2月1日(日)に開かれます。病態栄養の分野でもプレシジョン栄養学―個別化栄養学―が注目されるようになってきました。

プレシジョン栄養学とは

 人にはそれぞれの体質があり、それに合わせた栄養が提供されて、すべての人が健康でウェルビーイングを享受して、健やかな健康長寿社会を実現するための栄養学です。プレシジョン栄養学では、ヒトの体質を、遺伝子や腸内細菌、体内時計などのデータを使って情報通信技術、人工知能(AI)が個人特性プロファイリングを行い、その人にあった健康食をAIを活用して提案して、健康というアウトカムに向けて栄養を届けてくれるものです。次にその影響を評価していくサイクルを回すことにより、無理せず自然と健康になっていく未来の栄養学です。