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お知らせ

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基礎教育科目「地域の課題」で稲沢市秘書政策課の課題に取り組みました

 全学科対象基礎教育科目「地域の課題」(担当教員:栗林芳彦教授)では、学生が地域の課題について学び、それに対する解決策を自ら考えることによって、市民と行政の在り方についての理解を深めることを目的としています。授業は、稲沢市役所の担当課からのオリエンテーションを受けた後、グループで議論し、課題の解決法をプレゼンテーションする形で進められます。

 令和7年11月30日(金)、稲沢市秘書政策課様にお越しいただき、最後となる3つ目の課題のオリエンテーションが行われました。今回のテーマは「居住地として稲沢市が選ばれるためにはどうしたらよいか」というもので、最初に稲沢市の現状や課題について解説していただいた後自分は将来どのような生活を望むか、そして将来、稲沢に住んでいると仮定して、稲沢を選んだ理由や、稲沢の生活の様子などを各自がエッセイにまとめ発表するという課題が提示されました。

 翌週からの2週間、学生たちは、グループに分かれて稲沢市の魅力や課題などについて意見交換をした後、各自エッセイの執筆に取り組みました。

 そして令和7年12月19日(金)、稲沢市秘書政策課様に再度お越しいただき、学生一人一人がエッセイを発表しました。学生たちは各々思い描いた居住地へのこだわりや稲沢市で得られるであろう理想の将来を語りました。稲沢市秘書政策課様は、「若い方にとって居心地の良いまち、魅力を感じるまちとはどういったものであるか参考となりました。いただいたご意見は市の総合計画作成に生かしていきたい。」とお話しされました。

 この「地域の課題」で3つの課題に取り組み発表した学生たちの発想が、稲沢市の発展の一助になりましたら幸いです。