4年ぶりに一般の方もご来場いただける稲友祭が10月29日に行われました。
今年は日曜日だけの開催でしたが、たくさんの方々にご参加いただきました。
学生プロジェクトを中心にご紹介します。
コード教育プロジェクトは、toioというロボットを使って迷路やレースを体験できる展示をしていました。
VRプロジェクトは、歩リッドスクリーンという半透明のスクリーンにアバターによるDJライブ作品やAR作品の展示を行いました。
アプリ開発プロジェクトは、大学を舞台としたシューティングゲームなど多くのアプリ作品を展示し、IT技術と脱出ゲームを組み合わせたイベントを実施しました。
1日だけの開催でしたが、情報メディア学科の学生プロジェクトは、それぞれ大勢の一般来場者の方にも楽しんでいただいてました。