多数の応募の中から、事前審査(予選)を通過し、公開審査(本選)への進出者が決定しましたので発表します。公開審査は、応募者と引率者、家族・友人に公開します。詳細は、応募者に直接お知らせします。
公開審査
- 日時
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2月11日(土) 受付/11:30~12:05 開会/12:30 閉会/16:00
- 場所
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名古屋文理大学 本館 ソフィアホール
- 実施方法
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オンライン(情報システム部門、メディア表現部門)と、
会場実施(スピーチ部門)のハイブリッド実施 - 主催
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名古屋文理大学
- 後援
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愛知県教育委員会/名古屋市教育委員会/稲沢市/稲沢市教育委員会/(一社)稲沢青年会議所/中日新聞社
発表プログラム
※個人名は省いています。発表順は、情報システム部門、メディア表現部門は応募受付順。スピーチ部門は抽選で決定。
- 情報システム部門
- 「デバイス・タッチレス・ソフトウェア制御プログラム」 茨城県立水戸工業高等学校
- 「教室の換気方法を考える」 愛知県立名古屋西高等学校
- 「Change Ring」 UWC ISAK Japan
- メディア表現部門
- 「おたすけ戦隊カラフルマン!」 愛知県立尾西高等学校
- 「最近の社会・若者社会」 愛知県立尾西高等学校
- 「生きる」 三重県立神戸高等学校
- 「冬」 名古屋女子大学高等学校
- 「海」 名古屋女子大学高等学校
- 「こだまでしょうか」 名古屋女子大学高等学校
- 「『自分を見失いそうになった日』より」 名古屋女子大学高等学校
- 「岐阜の文化」 岐阜県立岐阜各務野高等学校
- 「ゆでたまご研究会」 岐阜県立岐南工業高等学校
- スピーチ部門
- 「青春の代名詞」 岐阜県立加納高等学校
- 「思い出があたたかくなるように」 岐阜県立加納高等学校
- 「未来につなげたい大事なもの」 三重県立神戸高等学校
- 「I LOVE Anime!」 岐阜県立岐阜各務野高等学校
- 「新たな人生の光」 岐阜県立岐南工業高等学校