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健康栄養学科

幼稚園で「朝ごはんの大切さ」をテーマとした食育パネルシアターを実施しました

 令和8年7月3日(金)に学校法人瑞泉寺学園つしま幼稚園にて、健康栄養学科の4年生が食育活動を行いました。今回は、年中児・年長児を対象に、「朝ごはんの大切さ」をテーマとした食育パネルシアターを実施しました。本活動は、栄養教育を学ぶ北川ゼミの学生が企画・制作から運営までを担当し、子どもたちに食の大切さを楽しく伝えることを目的として行いました。

 パネルシアターでは、「ねむねむくん」と「たいようくん」の物語を通して、朝ごはんを食べることで「あたま」「からだ」「おなか」の3つのスイッチが入り、一日を元気に過ごすための力になることを伝えました。また、ごはんやパン、肉・魚・卵、野菜など、それぞれの食べ物が果たす役割についても、子どもたちとの掛け合いを交えながら分かりやすく紹介しました。

 子どもたちは、「あたまのスイッチ!」「朝ごはんパワー!」と元気よく声を出しながら参加し、登場人物への応援やクイズにも積極的に取り組むなど、楽しみながら朝ごはんの大切さを学んでいました。

 食育後は、家庭と連携した「朝ごはんチャレンジ」に取り組みます。子どもたちは10日間、朝ごはんを振り返りながら「あさごはんたべようシート」に取り組み、主食・主菜・副菜を食べられた日や、おうちの人と一緒に朝ごはんを食べられた日に、お花のぬりえに色を塗ります。家庭でも朝ごはんについて話し合うきっかけとなることを期待しています。

 参加した学生からは、「子どもたちが楽しみながら話を聞いてくれて嬉しかった」「子どもの反応を見ながら伝え方を工夫することの大切さを実感した」といった感想が聞かれました。

 本学では、地域と連携した実践的な食育活動を通して、管理栄養士として必要な企画力・実践力・コミュニケーション力を養う教育に取り組んでいます。今後も地域の皆さまと連携しながら、食育活動を継続してまいります。