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お知らせ

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憲法週間記念行事にて「防災」をテーマに講演を行いました

 令和6年4月26日(金)、名古屋市西文化センターで開催された「憲法週間記念行事」にて、健康栄養学科・石川豊美准教授が「食べることは生きること~いつ来るかわからない災害に備える~」と題し講演をされました。

 憲法の基本理念のひとつに「基本的人権の尊重」があります。人権の尊重を考えるため全国各地で人権に関する行事が行われ、憲法の大切さを改めて考えるきっかけとなるひとつとして「憲法週間記念行事」は年に1回開催されています。

 今回の名古屋市西文化センターで開催された「憲法週間記念行事」には名古屋西部方面にお住まいや勤務をされている約30名の方が参加されました。行事は2部構成で行われ、第1部では手話通訳や要約筆記を交え「防災」をテーマにした石川豊美准教授の講演、第2部は映画の上映が企画されました。

 昨今世界中で様々な災害が発生しています。講演では、大規模災害時のライフラインの復旧状況、避難所の抱える課題と家庭における非常食備蓄の必要性、災害時の食事についてなどとてもわかりやすく説明していただきました。

 『避難時の食事は単に命をつなぐだけの「食」ではありません。私たちに生きる希望や生きる力を与えてくれます』

 参加者の皆さんは時折大きくうなずいたり、熱心にメモを取られたり様々でしたが、これを機に一層防災に意識が高くなることを願っています。