開館時間・休館日
- 開館時間
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平日 9時~16時50分
- 休館日
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学則に定める大学休業日・土曜日・学園行事日・蔵書点検・その他臨時休館日
※変更がある場合は掲示・図書館ポータル(蔵書検索システム・OPAC)でお知らせします。
利用案内
1.入・退館について
- 入館
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受付カウンターで学生証を提出し、ロッカーの鍵を受取り荷物を入れて下さい。
- 退館
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ロッカーから荷物を取り出して鍵を返し、学生証を受取って下さい。
2.貸し出し・返却
貸出
- 図書等の貸出を希望するときは、受付カウンターで貸出者本人の名前を伝え、図書等を渡し申込み下さい。
- 館外貸出冊数は、一人2冊以内、期間は1週間以内です。
ただし、返却期限内に再手続きをすれば、予約者が居ない場合に限り、一度更新することができます。その場合は更新したい図書等と学生証を受付カウンターに提示し延長を申し出て下さい。 - 「禁帯出」と指定された図書(辞書・辞典・白書・統計集等)、最新号雑誌、視聴覚資料の館外貸出しは行っていませんので、館内の施設でご利用下さい。
- 貸出を受けた図書等の転貸は絶対にしないで下さい。
- 貸出中の図書は、図書館ポータル(蔵書検索システム・OPAC)を利用して予約することができます。
返却
- 貸出を受けた図書等は、受付カウンターに直接手渡しで返却して下さい。
- 返却期日は必ず守って下さい。期日を過ぎて返却した場合は延滞日数分貸出停止となります。
- 図書等を汚損・破損もしくは紛失した場合は、速やかに受付カウンターに申し出て下さい。原則として同じ図書を弁償していただきます。
3.資料の探し方
図書は日本十進分類法(NDC)によって分類し、請求記号順に配架されています。
図書、雑誌、視聴覚資料等は、図書館ポータル(蔵書検索システム・OPAC)にアクセスし検索することができます。
OPACとは、コンピュータでウェブ上から検索する図書館の所蔵目録データベースです。著者、書名、キーワード等から資料を検索できます。図書館ポータル(蔵書検索システム・OPAC)の利用方法等で不明な点がありましたら、利用ガイダンスを参照するか、受付カウンターまでお尋ね下さい。
4.レファレンス・サービス
資料の探し方や目的の図書・雑誌が見つからない場合、その他の図書情報センター全般にわたり不明な点は、受付カウンターまでご相談下さい。
5.相互利用サービス
探している図書や雑誌等が当館にない場合は、相互利用サービスとして、他大学の図書館からの現物貸借、複写の取り寄せを行っています。希望される場合は、受付カウンターにてお申込み下さい。
6.文献のコピー等
利用者は著作権法による一定の制約のもとに、図書資料等を複写することができます。センター内コイン式複写機を利用して下さい。
7.視聴覚機器
情報センターの視聴覚機器を利用する場合は、受付カウンターまで申し出て下さい。
8.ラーニング・コモンズ
授業やグループ学習、自習等でご利用下さい。利用される場合は、受付カウンターまで申し出て下さい。
9.パソコン
設置されているパソコンは、自由にご利用下さい。利用の際は、パスワードが必要です。
10.情報機器備品の貸出
情報機器の附属備品の貸出を行っております。必要に応じて受付カウンターまで申し出てください。
- Webカメラ
- マルチカードリーダー
11.利用上の注意
- 図書情報センターを利用するときは、必ず学生証をお持ち下さい。
- 館内では、他の利用者の迷惑にならないように私語、談笑を慎み、静かな学習・読書環境になるようご協力下さい。
- 館内で閲覧した資料は、もとの位置に戻して下さい。
- 館外へ図書を持ち出すときは必ず貸出手続きをして下さい。
- 図書館の資料・備品・器物類は大切に取り扱い、汚損・破損などないように注意して下さい。
- 貴重品は常に身に付け、盗難防止に心掛けて下さい。
- 携帯電話等はマナーモードにするか、電源をお切り下さい。
- 館内は禁煙です。
- 館内への飲食物の持ち込み、飲食を禁止しています。
※所定の場所での水分補給は可能です。 - 館内では係員の指示に従って下さい。指示に従わず、注意を守らない場合は、退館を求めます。
12.その他
名古屋文理大学の図書館も利用できます。