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お知らせ

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名古屋市西生涯学習センター令和8年度前期連携講座が行われました

 名古屋市西生涯学習センター令和8年度前期連携講座の全5回が、令和8年7月31日(金)から9月4日(金)まで開講されました。

 本年度は「シニア世代の生活を楽しく過ごすために」と題して、シニア世代の生活を快適で楽しく過ごすためにはどうすればよいのか、健康状態の把握、食生活など、身の回りの様々なことについて、実体験を交えながら、受講生約30名に対し本学の教職員5名が講演しました。

 第1回は、7月31日(金)に酒井博臣助教が「フレイルにならないための運動、栄養について」と題して、フレイルとはどういう状態のことか、フレイルにならないための日常における運動・栄養の重要性について講演しました。講演の中で、なごや介護予防・認知症予防プログラムホームエクササイズを実施、その場でできる軽い運動をしていただきました。

 第2回は、8月7日(金)に山本ちか教授が「こころのエイジングケア ~こころを健康に保つための秘訣~」と題し、健康とは何か、ウェルビーイング、シニア世代に起こりやすい体の変化や感覚機能の変化、認知機能・社会生活の変化について講演し、こころを元気に健康に、毎日を過ごすためのポイントを伝えました。

 第3回は、8月21日(金)に大﨑正幸教授が「スマホ社会とのつながりを広げよう」と題し、IDとパスワード管理の大切さと情報の見極め方、また最近話題の生成AIについて講演しました。

 第4回は、8月28日(金)に川畑龍史教授が「解剖学とその応用~日常生活に生かしてみよう~」と題し、解剖学とは何か、どんな種類があるのかを解説し、人体が生きていくためのシステムや生命に関する事の理解を深め、自身の存在意義や生きていることの意味を考える講演をしました。

 第5回は、9月4日(金)に池田倫子助教が「元気に食べて元気に過ごす~高齢期の食事と調理の工夫~」と題し、体のエネルギー源である食事について、効率よく栄養を摂る・食べやすさを整える事が大事であると講演しました。そして元気に食べるための工夫を紹介し、とろみ剤を試飲しました。

 受講された皆様は各講演で質問するなど熱心に受講され、終了後のアンケートでは、「運動、栄養、心、調理等いろいろな分野での生活上のアドバイスは、今後の為になりました」「先生方の話が上手で役立つ事が多かったです」「楽しく受講できました。是非毎日の生活に活かしていきたいと思います」等のご感想をいただきました。

 今後の人生が快適な生活になるためのお役立ちの一助になれば幸いです。