名古屋文理大学 情報文化学部 はせがわ研究室「卒業研究報告」
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■はせがわ研究室 卒業研究報告 2009 通巻No.8 (2011年2月発行)
● ビーズ造形の原理と設計のシステム化 (山田 恭子)
● 立体映像の上映方式と実際 〜「立体映像館」(第11回稲友祭出展)の実施を通して〜 (田原 一輝)
● タッチスクリーン型モバイル端末の文字入力の速度と習熟度 (満仲 洋介、加藤 琢也)
● ヘッドマウントディスプレイによる立体視についての研究 (斎藤 英喜、岸本 大海)
● ピクトチャットによるリアルタイムコミュニケーションについて (小倉 祥吾)
● ゲームソフトの移植やリメイクの意味について (小田切 信博)
● iPhone多言語医療問診システムの開発 (九野 友宏)
● Twitterのリンク構造の解析 (橋本 和也)
● DTPによる「日帰り温泉旅路記2010」の作成〜温浴施設の区分定義と利用システムの考察を反映して〜 (白石 貴裕)
■はせがわ研究室 卒業研究報告 2008 通巻No.7 (2009年5月発行)
● コマ撮りアニメーションによるショートムービーの作成 (岩佐 麻紀)
● ケータイ文字メールによるスケジュール管理システムと単語帳システムの開発 (丸田 洋輔)
● デジタル紙芝居システムの開発と応用 (浅野 寛幸)
● 脱出ゲームにおけるゲーム性について (井村 香織)
● Flashアプリケーションの開発と応用の可能性 (加藤 正史)
● デジタルアニメーションの制作 (新美 隼)
● 回転錯視動画における錯視量と色の関係性 (清水 聡)
● ケータイで利用する多言語医療問診システムの開発とその応用 (杉田 奈未穂)
● モバイル端末ディスプレイにおける最適表示文字サイズの評価 (平野 礼樹)
● 追悼企画: 中村 淳二 くんの作品と活躍の記録 (はせ研:編)
■はせがわ研究室 卒業研究報告 2007 通巻No.6 (2008年3月発行)
● 立体3D-CGアニメーションの制作 (伊藤 直紀)
● 印刷物の背景色と表示文字による印象への影響 (進藤 広之)
● モーションキャプチャによるミジンコの光走性の解析 (藤井 清崇, 中島 祐貴)
● 携帯ゲーム機で見る立体アニメーションの制作 (加藤 佳久)
● 子供の食育のための栄養診断システムの開発 (今泉 真未)
● デジタル絵本の制作と音楽の効果 (安藤 裕子, 神谷 美衣, 新美 諭子)
● FLASHを利用した学習コンテンツ制作 (松本 和哲)
■はせがわ研究室 卒業研究報告 2006 通巻No.5 (2007年3月発行)
● 携帯電話と携帯ゲーム機で実行するm-Learningのユーザビリティに関する比較 (井上 博之)
● 3方向カメラと3面スクリーンによる映像の効果 (外山 卓)
● Webアクセシビリティへの配慮とその評価 (L井 謙太郎)
● ウェアラブルディスプレイの授業利用の可能性 (和田 拓也)
● 大学キャンパス3D-CGのWeb地球儀への反映 (川口 侑樹)
● 食事画像から受ける印象に関する感性工学的研究 (梅村 隆宏)
● Webデザインの自動更新プログラムについて (横田 堅司)
● モバイル情報端末向け健康管理支援システムの開発 (浅野 彰伸)
● カメラ付携帯電話機におけるカメラ機能の実用性 (鈴木 港祐)
● セルオートマトンの実行平面の形状による影響 (平岩 冬樹)
■卒業研究報告 2005 通巻No.4 −愛・地球博出展記念号−(2006年3月発行)
● ケータイ向け名古屋文理大学キャンパスナビのFlashによる作成と利用性評価 (平林 泰)
● クロマキー合成を用いたバーチャル食事介助実習-高齢者施設での食事介助の疑似体験システムの教育への応用- (鈴木 崇嗣)
● カメラ付き携帯電話に於ける二次元コードの活用性 (高橋 優)
● ゲーム性を取り入れたアニメーション絵本の作成 (蜂須賀 優太)
● カメラ付きケータイを用いたご飯の量の自動推定について (鈴木 伸幸)
● 対象物を回転させて撮影した単眼カメラ映像からの立体映像の作成 (小田原 未沙)
● ケータイでの毛筆文字の表示および画面上の文字の字体と視認性 (山下 珠里)
● ゲームコントローラで操作する立体カラーパレットの作成 (山田 剛史)
● 写真のプリント法による色から受ける印象のちがいについて (三宅 絵梨)
○ 愛知万博に出展スタッフとして参加して (大水 昌志)
○ 愛・地球博「稲沢市の日」における名古屋文理大学の出展記録(抜粋)
■はせがわ研究室 卒業研究報告 2004 通巻No.3 (2005年3月発行)
● 画像解析による「ご飯の量自動推定アルゴリズム」の開発 (小川 祐介)
●「自動応答電話システム」の利用性と防災情報システムへの応用 (高橋 政幸)
● 顔アイコンが表す感情に関する調査 (磯部 有美子)
● パソコンおよび携帯電話の液晶ディスプレイ上での文字の見やすさと配色の関係 (中島 康博)
● ケータイ画像メールによる遠隔栄養指導システム (梶田 陽平)
● 人の色彩認識について (中島 友紀)
○ はせ研おもひでアルバム@A
■はせがわ研究室 卒業研究報告 2003 通巻No.2 (2004年3月発行)
● 絵本のデジタル化について (寺西 真澄)
● ソフトウェアツール開発とネットワークデリバリ (原田 博文)
● インタラクティブ童話アニメーションの制作 (伊藤 幸子)
● 初心者向けギター教則システムの作成 (佐藤 雄一)
● 日本語プログラミング「ひまわり」による応答型学習支援システムの開発 (藤野 稔)
● 静止画による3次元仮想現実空間の表現 (吉田 一穂)
● デジタル画像のコラージュと芸術表現について (佐久間 都, 藤原 寿恵)
● JAVAによる圧縮・解凍ソフトの開発 (栗原 隆浩)
● 漫画のデジタル化の特性と展開 (中島 正俊)
● 自動作曲・作曲支援アルゴリズムの検討 (遣水 弘樹)
●「仮想現実いけばな(バーチャル・フラワーアレンジメント)」の制作 (近藤 泰允)
■はせがわ研究室 卒業研究報告 2002 (2003年2月発行)
●マルチメディアデータベースシステム「国産車オールアルバム2003」の開発 (寺島 孝司)
●紅葉処理アルゴリズムの開発 (加藤 智也)
●HSPプログラミングによるアニメーションスクリーンセーバーの作成 (久留美 晶子 , 近藤 智子)
●矩形がヒトの感性に与える影響 (笠木 里志)
●浮世絵における日本美術の特徴−デジタル画像解析による浮世絵の構図特性の抽出− (坂口 準)
●動画像を使った大学周辺のお店紹介Webページの作成 (池上 知佳 ,小森 麻美)
●インターネット上における電子商取引の現状調査 (中島 康子)
●「ジョークプログラム」と「いやがらせプログラム」の差異について (藤田 哲司 , 金原 崇)
●インターネット広告の特徴と展開 (桂井 達彦)
●カビの繁殖に関する比較実験と考察 (加藤 孝夫)
●映像メディアにおける3D-CG技術の現状と将来 (山口 学)
●JAVAアプリケーションの作成と応用 (本間 義将 , 金原 隆徳)
(お願い)
○ご高覧頂く方々へ: 各報告は学部4年次の卒業研究報告として学生から提出されたものです。内容の至らない点・問題点は、何卒ご容赦頂き、学生たちの将来のために温かいご指導を賜りますようお願いいたします。
○現役学生諸君へ: 「こんなんでいいの?」などと言わず、この次はあなたがもっとすばらしい研究成果を上げるよう目標を高く持って頑張ってください。
お問い合わせ先(emailアドレス): hasegawa のあとに @nagoya-bunri.ac.jp をつけてください。 指導教員 長谷川聡のアドレスです。
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