第2回 子ども情報科学講座
2025年度に続き、遊びと手を動かす活動を入口として情報科学の基礎に触れる講座を実施しました。稲沢市役所(生涯学習課)、一般財団法人稲沢市文化振興財団との連携事業です。
地域連携活動計画を見る ↗正解や計算方法を先に覚えるのではなく、手を動かして起きたことを観察し、その理由を考えます。身近な遊びを入口にすることで、抽象的に見える情報科学の考え方を、自分の体験と結びつけます。
2025年に名古屋文理大学と稲沢市の連携公開講座として開始し、2026年にも継続して実施しました。
ピクトグラムを見て考え、カードを掲げ、教室全体で規則を確かめます。画像を選ぶと大きく表示できます。
アイスブレイクから始め、ピクトグラムを入口に、二進法とエラー検出の仕組みへ進みます。
身近にあるマークを思い出しながら、ピクトグラムの定義をみんなで確かめます。話しやすい雰囲気をつくり、講座で使う人型ピクトグラムにも触れます。
ピクトグラムがどのように生まれ、広がってきたのかをたどります。国際的に共通する表現と、日本国内で発展してきた表現を比べ、楽しく学びます。
ものを分けたり並べたりする活動を通して、コンピューターが0と1を使って情報を表す考え方に触れます。計算方法だけでなく、なぜその表し方になるのかを考えます。
前半で動かした手と頭を休め、後半のアクティビティーに備えます。
ピクトグラムやカードを横方向に並べ、数の規則を使って変化や間違いを見つけます。マジックのような体験から、エラー検出の仕組みを考えます。
縦方向にも同じ考え方を加えます。水平と垂直の二つの手がかりを組み合わせると、どこで変化が起きたのかを絞り込めることを体験します。
遊びの中で発見した規則を振り返り、二進法と水平・垂直パリティチェックが、情報を正しく扱うための考え方につながっていることを整理します。
2年度にわたり、大学と地域が連携する小学生向け公開講座として実施しています。
2025年度に続き、遊びと手を動かす活動を入口として情報科学の基礎に触れる講座を実施しました。稲沢市役所(生涯学習課)、一般財団法人稲沢市文化振興財団との連携事業です。
地域連携活動計画を見る ↗名古屋文理大学文化フォーラムで小学4〜6年生を対象に開催しました。学生も運営を支援し、手遊びやマジック、ピクトグラムやカードを使って、パリティチェックや二進法を紹介しました。
大学公式の実施報告を見る ↗学校・地域のみなさまへ
公開講座や出前講座として、参加者の学年、人数、実施時間、会場に合わせて内容を組み替えます。情報科学を初めて学ぶ子どもが、遊びと体験から考え始められる構成をご相談いただけます。