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お知らせ

新型コロナウィルス感染症の拡大防止について(第3報)

2020年04月01日

令和2年4月1日

新入生の皆様
在学生の皆様
保護者の皆様
教職員の皆様

名古屋文理大学
名古屋文理大学短期大学部
学長 景 山   節

名古屋文理栄養士専門学校
校長 滝 川 和 郎

新型コロナウィルス感染症の拡大防止について(第3報)

 新型コロナウィルス感染症の拡大防止について、令和2年3月19日付け本学Webサイト掲載の「新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止について」、令和2年3月25日付け「同 (第2報)」に引き続き、第3報として下記のとおりお知らせします。第2報からの修正点は赤字で示しております。教職員においても本連絡を準拠します。

 新型コロナウイルス感染症に関する情報は、日々更新されていますので、必ず定期的に以下の内閣官房Webサイトを確認するようお願いいたします。

◎新型コロナウイルス感染症対策
http://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html

Ⅰ 厚生労働省「新型コロナウィルス感染症対策専門家会議」の見解

(令和2年3月19日現在)

1.「PCR検査」が陽性の人だけでなく、無症状や感染に気付いていない人からの感染拡大が起こっている。
2.高齢者や基礎疾患のある人は重症化しやすく、感染に気付いていない人が活動することで、病気の人や中高年層に感染が及ぶ恐れがある。
3.①密閉空間であり換気が悪い ②手の届く距離に多くの人がいる ③近距離での会話や発声がある の三条件が重なると感染拡大のリスクを高める。
  例えば、ライブハウス、スポーツジム、高齢者利用施設など、不特定多数の人が、屋内の閉鎖的な空間で、至近距離で、一定時間以上交わる場所において患者集団「クラスター」が確認されている。
4.「クラスター」の連鎖により、結果として感染源を特定することができない状況に陥り、爆発的な患者の急増「オーバーシュート」を引き起こす。

  【用語】

  PCR検査=遺伝子を利用した感染症の検査
  クラスター=感染源となる集団
  オーバーシュート=感染の爆発的な連鎖

Ⅱ 感染予防の基本

 上項Ⅰの専門家会議の見解をふまえ、次の感染予防を徹底願います。

1.石鹸での手洗いや消毒剤を使った手指衛生をおこない、咳エチケットを守る。 
【咳エチケット=咳やくしゃみ、鼻汁、咽頭痛、発熱などの症状が1つでもある場合は、マスクを着用すること。
マスクがなく、咳・くしゃみが出る時は、ハンカチやティッシュで口・鼻を覆う、または袖で口・鼻を覆う】
2.免疫力を高めるため、十分な睡眠、適度な運動やバランスのとれた食事を心がける。
3.毎朝出校前に検温を行い、健康状態の確認をおこなう。配布された健康チェック表により健康管理をおこなう。
4.多数の人々が集まる風通しが悪い場所を避ける。不特定多数の人が近距離で接する宴会やイベント等への参加は控える。
5.海外への渡航は慎重に検討し、国内外問わず、感染者が拡大している地域への不要不急の移動はしない。

Ⅲ 感染または感染が疑われる場合等の取り扱いについて

次のいずれかに該当する場合は、学校を休み、外出をやめたうえで学校に連絡してください。

1.発熱を伴う風邪の症状がある場合
風邪の症状がみられるときは学校を休み、外出をしない。

さらに、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く場合(持病のある人は、2日程度)または強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合は、「帰国者・接触者相談センター」に相談し、その指示に従うこと。

【帰国者・接触者相談センターURL】

① 厚生労働省(各都道府県)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

② 愛知県
https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/soudan.html

③ 名古屋市
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000125533.html

2.新型コロナウィルス感染症と診断された場合

新型コロナウィルス感染症と診断された人は、出校停止とし、医師の完治の証明書をもって出校可能とする。

3.新型コロナウィルス感染症と診断された人の濃厚接触者に特定された場合

濃厚接触者と特定された人は、感染者と最後に濃厚接触をした日から起算して2週間の出校停止とする。

【濃厚接触者の定義(国立感染研究所 感染疫学センター)】

① 患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
② 適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者
③ 患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
④ その他: 手で触れること又は対面で会話することが可能な距離(目安として2メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と接触があった者(患者の症状などから患者の感染性を総合的に判断する)。

4.海外から帰国した場合

検疫強化対象地域(※1)および入管法に基づく入国制限対象地域(※2)から帰国した学生は、帰国の次の日から起算して2週間の出校停止とする。空港等からの移動も含め公共交通機関を使用しないこと。

【(※1)検疫強化対象地域(令和2年3月26日現在)

<東アジア> 中国、韓国(3月9日午前0時から追加)

<ヨーロッパ> シェンゲン協定加盟国(ギリシャ、スロバキア、チェコ、ハンガリー、
フィンランド、ポーランド、ラトビア、リトアニア)、英国、キプロス、クロアチア、
ブルガリア、ルーマニアの全域(入管法に基づく入国制限対象地域を除く。3月21
日午前0時から追加。)

<中東> イスラエル、カタール、バーレーンの全域(3月28日午前0時から追加)

<アフリカ> エジプトの全域(3月21日午前0時から追加)、コンゴ民主共和国の全
域(3月28日午前0時から追加)

<北米> 米国(3月26日午前0時から追加)

<東南アジア> インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナ
ム、マレーシア(3月28日午前0時から追加)

【(※2)入管法に基づく入国制限対象地域(令和2年3月27日現在)

<中国>湖北省、浙江省

<韓国>大邱広域市、慶尚北道(清道郡、慶山市、安東市、永川市、漆谷郡、義城郡、星州郡、軍威郡)

<イラン>全ての地域

<ヨーロッパ>アイスランド、アイルランド、アンドラ、イタリア、エストニア、オーストリア、

オランダ、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、

デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、フランス、ベルギー、ポルトガル、マルタ、

モナコ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルクの全ての地域

Ⅳ 学校生活における留意事項について

1.毎朝出校前に検温をおこない、風邪症状や健康状態の確認をすること。配布された健康チェック表により各自健康管理をおこなう。
2.頻繁な手洗いの実施と咳エチケットを徹底すること。特に食事の前は必ず手洗いをおこなうこと。また、できる限りマスク(材質は問わない)を着用すること。
3.咳エチケットをおこなっていない場合、咳・くしゃみのしぶきは約2mの距離まで届くため、教室や食堂等の学内施設において、できる限り隣の人との間隔を空けること。また、不要な人との接触を避けること。教室内は原則、座席表に従い着席すること。
4.教室においては、授業科目担当教員の指示に従い、換気扇を作動させるとともに、1時間に1回(5~10分)程度窓や扉を広く明け、こまめな換気をおこなうこと。また、上着を用意するなど体温調節を可能とする服装に心がけること。
5.実習室・実験室の機器やパソコンは、授業科目担当教員の指示に従い、消毒して使用すること。機器使用の前後は必ず手洗いをおこなうこと。ドアノブ、手すり、スイッチ、エレベーターボタンなど不特定多数の人が触る場所、スマートフォン、ペットボトルの蓋、顔など、頻回に無意識に触ってしまう物には、特に注意すること。

Ⅴ 新年度の行事スケジュールについて

 令和2年4月6日(月)から前期授業を開始する旨、周知公表しておりましたが、現在のコロナウィルス感染症の拡大状況をふまえ、また、各学校、学科・専攻の事情を勘
案したうえで、前期授業開始日を以下のとおり繰り下げます。
 なお、オリエンテーションにつきましては、日程変更なく予定とおり実施します。

  前期授業開始日:令和2年4月13日(月)

以上

【問い合わせ先】

<名古屋文理大学(稲沢キャンパス)>

教学課(TEL:0587-23-2400)
月曜~金曜 9時00分から17時00分まで
上記以外の場合は、gakusei@nagoya-bunri.ac.jpにお知らせください。

<名古屋文理大学短期大学部・名古屋文理栄養士専門学校(名古屋キャンパス)」>

学務課(TEL:052-521-2251)
月曜~金曜 9時00分から17時00分まで
上記以外の場合は、nkyogaku@nagoya-bunri.ac.jpにお知らせください。

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