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後藤ゼミが稲沢市健康フェスティバルで食育活動を行いました

RSS 2019年10月09日

 2019年10月6日(日)、稲沢市保健センターにて稲沢市健康フェスティバルが開催され、本学健康栄養学科後藤千穂准教授のゼミ4年生6名が食育活動を行いました。後藤ゼミは地域における栄養課題の検討から、教育の実践、研究報告まで一貫して学んでいます。
 今回のイベントでの活動は、野菜摂取量が男性全国最下位、女性ワースト3位の愛知県(平成28年国民健康・栄養調査結果より)において、野菜摂取量の増加を目的とした食育活動であり、食生活改善推進員(ヘルスメイト)と学生のコラボで野菜摂取量の向上を目指しました。
厚生労働省は、成人1日あたりの野菜摂取量を350gと推奨しています。ヘルスメイトの方々は、野菜手ばかりコーナーを設け、参加者の方々に350g分の野菜を実感していただいていました。学生は野菜のコスチュームで会場を盛り上げ、1皿70gの小皿を5皿食べるようにしましょうと分かりやすく解説し、この料理には野菜が何g入っているかを当てるクイズや1日の食事を考えてみるゲームなどで、参加者の方々に楽しく野菜について学んでいただきました。冷凍大根への味の染み込み実験の実物展示やカップラーメンにカット野菜をプラスした食べ方の提案も行いました。大根は冷凍することによって1本丸ごと使い切ることができ、生の大根よりも味が浸み込みやすく、時短にもつながるなど、主婦の方でも知らない方が多い情報に皆さん興味をお持ちになっていました。

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もやし、切り干し大根、冷凍大根、キャベツ、にんじんを使った学生考案のレシピ配布も行いました。中でも切り干し大根を使ったキーマカレーを実際調理したが臭みもなく美味しかったという学生の声に皆さん驚かれ、作ってみようとレシピをもっていかれる姿も多くみられました。
このヘルスメイトコーナーには約540人の方が参加してくださいました。
ヘルスメイトの方は「野菜を食べてほしいという同じ想いの人たちと一緒にコラボできて良かった。」とお話され、学生からは「管理栄養士を目指す学生として、また若者を代表して、貴重な経験ができた。」「自分たちが準備してきたことは全てできた。紹介したことを実践してくれそうな反応があり、やりがいがあった。」と語っていました。
両者のコラボレーションにより、お互い紹介していることが判り、とても学ぶことの多い経験となりました。これからも参加者の皆様の健康増進に役立つことを発信していきたいと考えています。

後藤ゼミの Facebook には、レシピなども載せています。QRコード②.gif


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後藤ゼミでは公衆栄養に関する調査研究および実践活動を行っています。この活動の一環として実施した、地元農産物の活用方法の検討と情報発信をテーマにした取り組みが、農林水産省 消費・安全局より「マジごはん計画」のロゴマーク利用許諾を受けています。

農林水産省「マジごはん計画」
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/majigohan/

※「マジごはん計画」は、農林水産省が食育の一環として立ち上げたもので、食の大切さについて若い世代の理解を促すことを目的とし、若者が食について考えるきっかけを提供する取り組みです。

このロゴマーク利用許諾は、愛知県の大学、短期大学、専門学校として初です。
(2013年11月22日許諾)

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