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サウンドプログラミングの集中講義が最終日を迎えました

RSS 2019年08月23日

本日、サウンドプログラミングの集中講義が最終日を迎えました。

講師を務めた御家雄一先生は本学科の卒業生。卒業後の現在は、青山学院大学院にて研究をされています。

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この講義では、「pure data」というソフトを使って、音に関するプログラム作品を作りました。

「pure data」とは、音の操作に特化した環境を持ち、プログラミングデータの流れに着目してできるソフトです。

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元来プログラムを自分で作成するには、C言語などのプログラミング言語を勉強しなくてはいけません。

しかし、「pure data」では、GUI上で「オブジェクト」と呼ばれる「箱」をパッチコードと呼ばれる「線」でつなぎ、

プログラミングを行う事ができるので、プログラミング言語を覚えるといった負担を減らすことができます。

最終日の今日は、今まで学んできたことの成果として、期末課題の発表が行われました。

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では、いくつか課題作品をご紹介しましょう。

彼は、メジャーコードによる和音を表現しました。

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「それぞれのボタンを押せば、簡単に和音が鳴らせるのは便利かなあと思って作りました」と作成者の彼。

作品を見た学生からは、

「コンセプトが単純明快でわかりやすい」

「発展性がある」などの意見が飛び交いました。

この学生は、マリオのBGMを表現しました。

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面白いことに、ボタンを押せば自分のタイミングでコインの音が鳴らせるそうです。

確かに、コインを獲得した時の音は気分がいいですよね。

これを見て

「地下に潜ったバージョンもほしいな」

「もっと操作性があるといいかも。次回は是非自身の曲でチャレンジしてほしい!」

などのアドバイスが飛び交いました。

また、ポケモンのBGMを作った学生もいます。

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彼女は自分の耳を頼りに、音を丁寧に拾い、それをノートナンバーに変えてデータを打ち込んでいったと言います。

彼女は、中間課題で一度ポケモンのBGMを作成しており、その発展形として今回の作品に取り掛かったとのこと。

御家先生からアドバイスをもらいながら作り込んだ、完成度の高い作品となりました。

今までの講義を振り返っての感想を学生たちに聞くと、

「使い方がマスターできたので、今後卒業制作などに活用できたら、と思っています」

「ゲームのBGMの仕組みを知ることができました。とても勉強になりました。」

「先生は1を聞いたら10まで教えてくれるのでわかりやすく学ぶことができました」と、得るところが多かったようです。

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最後に、御家先生から学生たちへ、

「今回学んだことを是非ゼミでも貢献してもらいたい。

このpure dataはいろんなソフトウェアとつなげることができる。君たちのアイデアで表現の可能性を広げてほしい。」と語り、

15日間に及ぶ集中講義を締めくくりました。

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