青山 太郎
青山 太郎 Aoyama Taro

所属学科
情報メディア学科
職名
助教
専門分野
映像哲学、映像デザイン、メディア・コミュニケーション論
主な担当科目
映像制作演習、映像メディア表現、ドキュメンタリー・シナリオ、映像史とアーカイブ、情報と社会
学位・資格など
博士(学術)(京都工芸繊維大学)
修士(学術)(名古屋大学)
主な経歴
名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士前期課程修了、京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程単位修得退学
主な所属学会
日本映像学会、社会芸術学会、応用哲学会、関西哲学会
主な研究課題
アーティスティック・リサーチによる映像デザインと多元的公共圏の創出に関する研究
主な研究業績
(単著論文)
1. 「中動態の映像学の可能性をめぐる試論」, 『中部哲学会年報』, 第51号, pp.49-64, 2020年9月
2. 「世界を信じるための映像論:東日本大震災をめぐる制作実践からの考察」, 『名古屋大学哲学論集』, 金山弥平先生ご退職記念特別号, pp.21-39, 2020年3月
3. 「ポストメディア的映像生態系をめぐる試論―ガタリにおけるメディア・テクノロジーと実践の位置付け」, 『名古屋大学哲学論集』, 名古屋大学哲学会, 第13号, pp.53-76, 2017年3月
4. 「映像表現における〈再現〉と想像力について―アーノウト・ミック《段ボールの壁》からの考察」, 『社藝堂』, 社会芸術学会, 第3号, pp.55-78, 2016年3月
5.「レイヤード・イメージによる表象の創造性について―映像制作の倫理学の構築のために」,『メディアと社会』, 名古屋大学大学院国際言語文化研究科, 第6号, pp.79-96, 2014年
(共著論文)
1. 青山太郎, 木村亮介「創造的学習としての映像制作プロジェクトをめぐる試論」, 『名古屋文理大学紀要』,第18号, pp.5-18, 2018年3月
2. 青山太郎, 高森順子「災害の記憶伝承における映像上映の創造性―『波のうえ、土のした』をめぐる対話の場について」,『メディアと社会』, 名古屋大学大学院国際言語文化研究科, 第9号, pp.19-36, 2017年3月
3. 青山太郎, 池側隆之「記憶表現をめぐる映像コミュニケーションについて―せんだいメディアテークにおける実践から―」,『メディアと社会』, 名古屋大学大学院国際言語文化研究科, 第7号, pp.61-74, 2015年3月
4. 池側隆之, 青山太郎, 山下博美, 「環境コミュニケーション創出のためのエスノグラフィック・リサーチ―干潟と周辺環境のフィールドワークから」, 『メディアと社会』, 名古屋大学大学院国際言語文化研究科, 第6号, pp.39-54, 2014年
受賞学術賞
日本質的心理学会第14回大会ポスター賞(高森順子・青山太郎「アクションリサーチを駆動させる手法としての映像メディア」首都大学東京, 2017年9月による)
主な学会活動・社会活動
Feldstärke International 2014 日本代表選抜作家
覚王山コミュニティアーカイヴ・プロジェクト 代表
その他の研究教育活動
1. [講演]「災害の映像作品化と上映会の社会的役割―小森はるか+瀬尾夏美作品をめぐって―」, 神戸学院大学現代社会学部防災学科, 神戸学院大学, 2016年7月
2. [講演]「撮って描いて表現しよう!アートワークショップ」, Vivaおかざき!!主催, 岡崎市東部地域交流センター・むらさきかん, 2015年11月
3. [企画]『波のした、土のうえ』上映会+トークセッション「いま〈映像を作る〉ということが創りだすもの/What does it create to make a film/films today?」, 名古屋大学「表現の哲学」研究会主催, 名古屋大学, 2015年11月
4. [司会]東北記録映画『なみのこえ 新地町』上映会+トーク「想像力の方法論」, 京都工芸繊維大学フィールド&メディアデザイン研究会主催, 京都工芸繊維大学, 2015年1月