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| ネジの種類 左：ミリネジ
右：インチネジ
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| マザーボード AGP：グラフィックスボードを挿す
PCI：各種拡張ボードを挿す
IDE：HDDやCDDのケーブルを挿す
説明書きがない写真はコチラへ
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| CPUソケット
CPUソケットには方向がある
4スミの片側にピンが無い所が目印
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| メモリスロット メモリを挿す
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| AGP、PCIスロット AGP：グラフィックスボード専用
PCI：サウンドカードなど各種拡張カード
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CPUソケットのストッパーを引き上げる
CPUを挿す準備をする
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| CPU、CPUクーラー
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| CPUクーラー これを付けないと熱暴走してしまう
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| CPU AthlonXP２１００＋
Thoroughbredコア
リテール品を使用
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ピンがない角を合せる
写真のCPUは裏返してあるので注意 |
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ピンがない角を合わせる
写真のCPUは裏返してあるので注意 |
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CPUを乗せた所
溝にピンを落とす感覚で乗せる |
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| ストッパーを降ろす
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ストッパーを降ろした状態
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リテールのCPUクーラーには保護シールが付いている。
これを剥がす
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保護シールを剥がした状態
触わらないように注意
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ＣＰＵクーラーにも方向がある
溝がある方がＣＰＵソケットの白い部分にくる
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片方の止め金具をツメに引っかける
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反対方向は止めるのに力がいる
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マイナスドライバーを使いツメに引っかける
この時滑ると回りの部品を破損するおそれがあるので注意が必要
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引っかけた状態
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引っかけた状態
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| ＣＰＵクーラーの電源を挿す 大抵はＣＰＵの近くにある
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挿した状態
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| メモリ ＰＣ２７００
５１２Ｍを使用
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| メモリにも方向がある 向かって右側にスレットがある
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メモリソケットにメモリを挿す
サイドの白いストッパーを開き
上から押す用にする
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| ケースにマザーボードを入れる
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| マザーボードをケースにネジ止めする ケースによってはスペーサを使う場合がある
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マザーボードをケースにネジ止めする
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| グラフィックスボード GeForce256DDRを使用
ＡＧＰバスに挿す
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ＡＧＰ用端子
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| ＳＣＳＩカードなど各種拡張カード ＰＣＩバスに挿す
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ＰＣＩ用端子
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ＡＧＰバスにグラフィックスボードを挿す
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各種拡張ボードを挿す
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| マザーボードのオプションパーツを付ける Ｍ/Ｂによっては無い物もあります
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パワースイッチやＨＤＤ‐ＬＥＤのピン
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| マザーボードのジャンパピン 配線図は各種説明書を参照
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ＬＥＤなどを付ける
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ＬＥＤなどを付ける２
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ＬＥＤなどを付ける３
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| ＨＤＤ：ハードディスクドライブ
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左からＩＤＥコネクタ、ジャンパピン、電源
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| ジャンパピンを設定する デフォルトではＡＵＴＯになっているので触らなくてもよい
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ＨＤＤ、ＣＤＤ用フラットケーブル
方向性がある一般に色の付いているほうをマザーボードへ
その逆をＨＤＤへ
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ＦＤＤ用フラットケーブル
ねじれがある方をＦＤＤへその逆をマザーボードへ
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| ＣＤドライブをケースに固定 固定には4本のネジを使用する
同様にＦＤＤも固定する
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| ＣＤドライブをケースに固定 前から見たところ
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| オーディオ用ケーブルを接続 片方をマザーボードの「ＣＤ−ＩＮ」へ
コレを繋げなければゲームで音楽が流れない場合がある
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| ＨＤＤをケースに固定 固定にはネジ4本を使用
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| マザーボードにフラットケーブルを接続 色の付いてる方を接続する
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| ＨＤＤにケーブルを接続 逆の端側のコネクタを使用
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マザーボードとＨＤＤが繋がれたところ
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同様にＣＤＤやＦＤＤにもケーブルを接続する
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マザーボード用主電源コネクタ
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マザーボードの電源コネクタに接続
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ＨＤＤやＣＤＤ用の電源コネクタ
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ＣＤＤに接続する
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ＨＤＤに接続する
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ＦＤＤ用電源コネクタ
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ＦＤＤに接続
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| 蓋を閉じて完成！ 世界に一台だけのオリジナルパソコンができあがりました
次はソフトのインストールです
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| ＢＩＯＳ設定画面 ここではＨＤＤやメモリなど使用している物を最適化設定していきます
ＢＩＯＳを触らなくてもＰＣは動きます
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| いよいよＯＳのインストールです ＣＤを入れてリセットボタンを押します
電源を切ってもう一度立ち上げるのもよいでしょう
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基本的には画面の指示に従っていけばインストールは完了します
画面はＨＤＤをフォーマットしている所
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Ｗｉｎｄｏｗｓ２０００セットアップ中
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Ｗｉｎｄｏｗｓ２０００セットアップ中
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| 画面の指示にしたがい「次へ」を押していきます
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デバイスのインストール中
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キーボード設定
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| ユーザー名設定 入れなければ先へ進む事はできません
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ＣＤケースの裏などに書いてあるプロダクトキーを入力する
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| パスワードの設定 |
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日付や地域設定
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| ネットワーク設定 標準でｏｋ
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わからない場合は上の設定で次へ
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| Ｗｉｎｄｏｗｓ２０００設定ウィザード終了 |
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| 無事にＷｉｎｄｏｗｓ２０００が立ち上がりました
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この作業はマイクロソフトから無料で配布されている「Ｗｉｎｄｏｗｓ
Ｕｐｄａｔｅ」にてＷｉｎｄｏｗｓの最新修正パッチをインストールします
これによってＷｉｎｄｏｗｓは最適な状態になります
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