

日本料理・西洋料理・中国料理というさまざまなジャンルの調理を体験しながら、管理栄養士として大切な献立を栄養面から考えることのできる力を養います。1年次の前半に調理の基礎から学べるので、包丁を扱い慣れていない人でも大丈夫。1年次の後半からはさらに多彩な調理とともに、高齢者に適した献立や調理方法なども学びます。

人の体は部位により異なる機能を持つ細胞からできていて、それらが総合的に働くことで生命を維持しています。この実験では呼吸器や消化器をはじめとするさまざまな人体標本の観察や、ラットの解剖などにより、それぞれの臓器や器官の位置や働きについて学んでいきます。

国の保健・福祉・介護システムの中で行われる、適切な栄養改善プログラムの作成、実施、評価など総合的なマネジメントを学習。地域や集団などに対して、食生活(栄養)を通して健康の維持増進や疾病予防を行うための理論と技術を身につけます。

人々に安全な食べ物を提供するためには、病気を引き起こす細菌や真菌(カビ)などの繁殖に気をつけなければなりません。実験を通じて人の手や空気中、食品中などに存在する、さまざまな菌の検査や観察方法を学び、得られた結果を科学的に分析する能力を養います。

けがや病気の状態に応じて最適な栄養管理を行うことは、治療のためにとても大切です。ベッドサイドでの栄養状態の評価や栄養ケアプラン、栄養指導に必要な基礎知識と、栄養関連の各疾病の病態生理や食事方法について学びます。

給食施設の経営には、栄養面・安全衛生面・経済面など、さまざまな角度からの管理が必要です。栄養・食事管理に基づいた給食の提供を衛生管理マニュアルにそって実践することで、給食施設における管理栄養士の役割と業務内容を理解し体得します。







