■20年度合格・Kさん
在学中は自分が管理栄養士を目指すことなど考えたこともありませんでした。きっかけは職場の先輩が管理栄養士だったからで、“なんだか自分にもできそう”という本当に軽い気持ちでした。
受験9カ月前から勉強を始めました。まず基礎栄養学を勉強して理解できるようになった時「とても面白い」という気持ちになり、次に人体の構造と機能、臨床栄養学と勉強をすすめ、主要3科目が自分の中でつながっていくのがわかりました。
空き時間は少しでも勉強にあてました。ヒトに健康を説く=ヒトの健康寿命を左右する専門家を目指すのだから、勉強をするのは当たり前だと思って頑張りました。その結果1回で合格ができ、管理栄養士になることができました。
これまでは自分が立てた栄養ケアプランに管理栄養士の方の印鑑をいただいていたのが、自分の名前の印鑑を自分で押すことができた時は、本当に嬉しくて感激しました。管理栄養士を目指してよかったと心から思っています。一生懸命努力して手にした資格ですから、これからもスキルを磨いていくつもりです。
■21年度合格・Tさん
働きながらの勉強は想像以上に大変でした。一年目は思うように勉強が進められず、8点不足で不合格。落ち込んでしまい3カ月ぐらいは勉強が手に付かない状態でしたが、栄養士の仕事を続けていく以上、常に意識してしまう資格なので、再び頑張ることを心に決めました。
1日平均6時間、休日10時間を意識して取り組みました。長時間勉強すればよいというわけではないのですが、目標の時間を決めて意識すると無駄な時間が減り、効率よく勉強することができました。勉強が辛くて逃げ出したい時や、仕事やプライベートを充実させている友人が羨ましく自分がみじめに思えた時期もありましたが、諦めずに頑張りました。
この2年間の受験勉強を通して、学ぶ楽しさや自分で考え行動する大切さを知りました。また、最後まで諦めないで頑張った体験は、これからの私の人生において、きっと大いに役立ってくれると思います。毎日をただ楽しく過ごすだけでなく、目標を持ち時間を大切に使って、将来の自分のために選択の幅を広げていくことがとても大切だと思っています。
■21年度合格・Tさん
国家試験の勉強は難しく、範囲も広いので大変です。一人だとかなり不安になるので、一緒に頑張る仲間が近くにいると心強いと思います。頑張ったら頑張っただけの成果がでるので、一生懸命勉強するのみです。内容を理解し始めると、勉強がだんだん楽しくなってきます。試験が終わるまでの不安な気持ちは耐え難いですが、受かった時の嬉しさは最高です。
※22年度合格者の声も随時お届けいたします。
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