■著書（○単著、□共著）

• □「７章 画像処理と画像解析」，長谷川聡，pp.239-273,『蛍光分光とイメージングの手法』御橋廣眞 編，学会出版センター，2006/6/15
• ○『改訂新版 よくわかるＣ言語 −イメージと例題で理解する−』, 長谷川聡, 近代科学社, 2005/11/30
• ○『よくわかるＣ言語 −イメージと例題で理解する−』, 長谷川聡, 近代科学社, 2001/10/1

■論文等（○学術論文、□紀要・短報など、◇解説文など）

• ○ Measuring the effects of lighting on the readability of electronic devices, Ranson Paul Lege, Satoshi Hasegawa, Hiromu Ishio, Tatsumi Takahashi, Kei Hyodo, Shigusa Matsunami, Yuki Ishii, Kohei Iwata, Takehito Kojima, Masaru Miyao, Journal of the Society for Information Display, Vol.25,(1), pp.12-19, 2017/07.【PDF】
• □ 電子ポートフォリオの作成・利用促進による大学生への就職支援，岩佐麻紀, 太田典子, 田積美枝子, 田近一郎, 小橋一秀, 木村亮介, 長谷川聡, 山住富也, 吉田友敬，名古屋文理大学紀要，17, pp.25-31, 2017/03. 【PDF】
• ○ How Well the Elderly Evaluate the Readability of E-paper Devices: Standardization of Minimum Legible Character Size, Paul Lege, Shigusa Matsunami, Takehito Kojima, Satoshi Hasegawa, Masaru Miyao, 社会医学研究, 第34巻, 1号, pp.79-88, 2017/02. 【PDF】
• ○ Simultaneous Measurement of Lens Accommodation and Convergence to Objects, Tomoki Shiomi, Hiroki Hori, Satoshi Hasegawa, Hiroki Takada, Masako Omori, Yasuyuki Matsuura, Hiromu Ishio, Akira Hasegawa, Tetsuya Kanda, Masaru Miyao, Forma, Vol.29 (Special Issue), S77-S81, 2014. 【PDF】
• ○ Comparison of 2D and 3D Vision Gaze with Simultaneous Measurements of Accommodation and Convergence, Hiroki Hori, Tomoki Shiomi, Satoshi Hasegawa, Hiroki Takada, Masako Omori, Yasuyuki Matsuura, Hiromu Ishio, Masaru Miyao, Forma, Vol.29 (Special Issue), pp.S71-S76, 2014. 【PDF】
• ○ Effects on Visibility and Lens Accommodation of Stereoscopic Vision Induced by HMD Parallax Images, Akira Hasegawa, Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Hiroki Takada, Tomoyuki Watanabe, Masaru Miyao, Forma, Vol.29 (Special Issue), pp.S65-S70, 2014. 【PDF】
• ○ Stereoscopic Displays and Accommodative Focus, Kazuhiro Fujikake, Masako Omori, Satoshi Hasegawa, Hiroki Takada, Hiroshi Tahara, Masaru Miyao, Forma, Vol.29 (Special Issue), pp.S53-S63, 2014. 【PDF】
• ◇ 携帯端末の作業特性と健康リスク, 宮尾克、長谷川旭、長谷川聡, 労働の科学, 68巻10号, pp.14-17, 2013/10/01.
• ◇ 看護師向け多言語会話アプリ『EXLanguage Nurse』の利用と発展, 長谷川聡，宮尾克, 月刊新医療, 2013年８月号, No.464, pp.120-124, 2013/08/01.
• □ 情報教育へのタブレット端末の利用法の一提案, 松原友子，長谷川聡, 名古屋文理大学紀要, 13, pp.109-114, 2013/03/31.【PDF】
• □ 名古屋文理大学におけるＣＧ教育実践及び研究報告, 周欣欣，長谷川聡，前田恵美，森博, 名古屋文理大学紀要, 13, pp.75-84, 2013/03/31.【PDF】
• □ SNSの教育利用とソーシャルラーニング, 長谷川聡，安井明代，山口宗芳，名古屋文理大学紀要, 13, pp.51-58, 2013/03/31.【PDF】
• ◇ タブレット端末の教育利用と情報インフラ:名古屋文理大のiPad無償配布と大学図書館, 長谷川旭,小橋一秀,山住富也,長谷川聡, 医学図書館, Vol.59, No.3, pp.186-191, 2012/09/20
• ◇ ソーシャルリーディングとソーシャルラーニング, 長谷川聡, 現代の図書館, Vol.50, No.2, pp.114-120, 2012/06/25.【PDF】
• □ タブレット端末による学校教育現場向け多言語情報配信システム, 佐原理，大橋平和，長谷川旭，長谷川聡，KAISER Meagan, 名古屋文理大学紀要, 12, pp.105-112, 2012/03/31.【PDF】
• ○ タブレット端末のソフトウェアキーボードによる文字入力の特性―加齢効果および利き手、非利き手による違い―, 長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克, モバイル学会誌, Vol.2, No.1, pp.23-28, 2012/01/01
• ○ モバイル情報端末で利用する多言語医療支援システムの開発, 長谷川旭, 佐野俊太, 神田哲也, 長谷川聡, 社会医学研究, 29, 1, pp.39-45, 2011/12/25.【PDF】
• □ 大学教育でのタブレット端末の利用とその効果―iPadを無償配布した名古屋文理大学における学生意識, 長谷川旭、長谷川聡、本多一彦、山住富也、佐原理, コンピュータ＆エデュケーション, vol.31, pp.70-73, 2011/12/01
• ○ 高齢者にとってのiPad可読性評価―背景色と文字色が可読性に与える影響，神田哲也、長谷川旭、長谷川聡、宮尾克、モバイル学会誌, Vol.1, No.2, pp.101-104, 2011/9/01
• ○ 実物体と２Ｄ映像、３Ｄ映像を用いた水晶体調節反応と輻輳運動の長時間同時測定―若年者と中高齢者の立体視機構の違い―．塩見友樹,堀弘樹,長谷川聡,高田宗樹,大森正子,松浦康之,石尾広武,長谷川旭,神田哲也,宮尾克．日本バーチャルリアリティ学会論文誌,16(2),pp.139-148, 2011/06/30
• □ ケータイ栄養管理システムによる 栄養素等推定量の妥当性―推定者間の一致性,石川豊美,江上いすず,川口淳子,長谷川聡,吉田友敬,名古屋文理大学紀要，11, pp.105-112, 2011/03/31
• ○ Readability of Character Size for Car-Navigation Systems. Fujikake K, Hasegawa S, Omori M, Takada H, Miyao M. モバイル学会誌, Vol.1, No.1，pp.3-9, 2011/01
• ◇ タブレット端末の教育利用―名古屋文理大学におけるiPad導入, 長谷川聡,佐原理,長谷川旭,田川隆博,尾崎志津子, ヒューマンインタフェース学会誌, Vol.12, No.4, pp.245-252, 2010/11/25.【PDF】
• ○ 数字検出課題と地図読み上げ課題による液晶ディスプレイの評価, 藤掛和広，長谷川聡，大森正子，高田宗樹，本多隆文，宮尾克, 産業保健人間工学研究 Vol.10, No.1, pp.24-30, 2009/12
• ○ ケータイ画面表示文字の視認性と加齢効果, 松沼正平，長谷川聡，梅崎太造，藤掛和広，大森正子，宮尾克, 日本福祉工学会誌 Vol.11, No.1, pp.20-25, 2009/5
• □ ケータイ栄養管理システムによる栄養素等推定量の妥当性、石川豊美，江上いすず，村上洋子，加藤久美子，長谷川聡，吉田友敬、名古屋文理大学紀要, 9, pp.91-99, 2009/3
• ○ Effects of Aging and Display Contrast on the Legibility of Characters on Mobile Phone Screens. Satoshi Hasegawa, Masaru Miyao, Shohei Matsunuma, Kazuhiro Fujikake, Masako Omori, International Journal of Interactive Mobile Technologies (iJIM), Vol.2, No.4, pp.7-12, 2008/10
• ○ Readability of Characters on Mobile Phone Liquid Crystal Displays, Satoshi Hasegawa, Kazuhiro Fujikake, Masako Omori, Masaru Miyao, International Journal of Occupational Safety and Ergonomics (JOSE), Vol.14, No.3, pp.293-304, 2008/10
• ○ 液晶ディスプレイによる動画表示の評価における重心動揺計の利用、藤掛和広・高田宗樹・大森正子・長谷川聡・本多隆文、人間工学 Vol.44, No.4, pp. 208-217, 2008/8/15
• ○ 高齢者に対する携帯電話Ｔ９入力方式の使用性に関する研究、松沼正平・宮尾克・梅崎太造・藤掛和広・大森正子・渡辺智之・長谷川聡、日本福祉工学会誌, Vol.10, No.1, pp.29-33, 2008/5
• □ ケータイ待ち受け画面への料理レシピと栄養情報の配信, 森井沙衣子・宮崎由美子・橋本賢・長谷川旭・小橋一秀・長谷川聡, 名古屋文理大学紀要, ８, pp.161-166, 2008/3
• □ クロマキー合成による疑似体験を利用した教育‐介護老人保健施設等における食事介助疑似体験ー, 江上いすず・長谷川聡・長谷川旭,コンピュータ＆エデュケーション，Vol.23，pp.72-75, 2007/12
• □ ケータイ向けキャンパス避難経路情報の提供, 平林泰・長谷川旭・長谷川聡, 名古屋文理大学紀要, 7, pp.57-64, 2007/3
• ○ ケータイ栄養管理システムによる食育と栄養教育，長谷川聡・吉田友敬・江上いすず・横田正恵・村上洋子，コンピュータ＆エデュケーション，Vol.21，pp.107-113, 2006/12
• ◇ 画像文字による携帯電話LCD上の文字フォントの視認性評価，長谷川聡・宮尾克，MATERIAL STAGE (技術情報協会), Vol.6, No.8, 通号68, pp.41-45, 2006/11
• ○ 携帯電話における文字画像メールの利用とその視認性, 松沼正平，長谷川聡，大森正子，宮尾克, 人間工学, 42, 5, pp.313-319, 2006/10
• ◇ 携帯電話における多言語表示−携帯電話の災害時利用−, 長谷川聡・宮尾克, システム/制御/情報 (システム制御情報学会誌), 50, 6, pp.232-237, 2006/6/15
• □ 愛・地球博「稲沢市の日」における名古屋文理大学の出展記録, 名古屋文理大学愛知万博出展プロジェクト･スタッフ, 名古屋文理大学紀要, 6, pp.125-139, 2006/3
• □ カメラ付携帯電話を利用した栄養管理システムの評価, 奥村万寿美、照井眞紀子、長谷川聡、横田正恵、吉田友敬, 名古屋文理大学紀要, 6, pp.85-91, 2006/3
• ○ Aging effects on the visibility of graphic text on mobile phones. Satoshi Hasegawa, Shohei Matsunuma, Masako Omori, Masaru Miyao, Gerontechnology, 4, 4, pp.200-208, 2006/3
• ◇ モバイルヒューマンインタフェースの動向, 安藤明伸・川野常夫・田村博・長谷川聡・宮尾克, ヒューマンインタフェース学会誌，8, 1, pp.23-32, 2006/2
• ○ Multilingual disaster information system: information delivery using graphic text for mobile phones, Satoshi Hasegawa, Kumi Sato, Shohei Matsunuma, Masaru Miyao, Kohei Okamoto, AI & Society, 19, 3, pp.265-278, 2005
• □ 大学教育における電子メールと携帯電話の利用-名古屋文理大学における学生の実態調査と利便性向上のための提案-,長谷川旭・小橋一秀・長谷川聡, 名古屋文理大学紀要, 5, 13-19, 2005/3
• □「経営情報論」の研究・教育に関する論考, 井上治子・長谷川聡・吉田洋・林慶雲,名古屋文理大学紀要, 4, 59-64,2004/4
• □ Ｗｅｂベース教育システムについて−名古屋文理大学における学習・教育支援の実践と提案−,長谷川聡・小橋一秀・長谷川旭, 名古屋文理大学紀要, 4, 65-70, 2004/4
• ○ Protein phosphorylation regulates actomyosin-driven vesicle movement in cell extracts isolated from the green algae, Chara corallina : Miki Morimatsu, Satoshi Hasegawa, Sugie Higashi-Fujime, Cell Motility and the Cytoskeleton, 53, 1, 66-76, 2002/9.
• □ 球面セルオートマトンとその応用−メダカ初期胚の律動性収縮運動のシミュレーション−, 長谷川聡・長谷川昌広, 名古屋文理大学紀要, 2, 93-99, 2002/4
• ○ Directional Change and Transformation of Sliding F-actin Analyzed by a Semi-Automatic Image Tracking System, Satoshi Hasegawa・Rieko Shimo・Koshin Mihashi, Forma, 16, 125-139, 2001
• □ ビデオ顕微鏡像による生体運動の解析, 長谷川聡・長谷川昌広・下理恵子・御橋廣眞,名古屋文理大学紀要, 1, 93-101, 2001/4/1
• ○ Analysis of Sliding Actin Filaments Utilizing a Novel Method of Spatiotemporal Color Patterns, Satoshi Hasegawa・Koshin Mihashi, Forma, 15, 4, 377-391, 2000/10/1
• □ イメージ図を利用したプログラム教育の効果について, 山住富也・長谷川聡, 名古屋文理短期大学紀要, 24, 1-5,1999/3/31
• ○ 情報メディア環境下でのグループ学習によるプログラミングの演習, 長谷川聡, コンピュータ＆エデュケーション, 4, 98-101, CIEC（コンピュータ利用教育協議会）, 1998/5/30
• ○ プログラミング教育における制御構造のイメージと理解度について, 長谷川聡・山住富也・小池慎一,情報処理学会論文誌, 39, 4, 1180-1183, 1998/4/1
• □ ネットワークを利用した情報教育について, 小橋一秀・大崎正幸・長谷川聡, 名古屋文理短期大学紀要, 23, 25-32,1998/4/1
• □ プログラミング教育と学習者のイメージ形成（その２）, 長谷川聡・山住富也, 名古屋文理短期大学紀要, 23, 9-14,1998/4/1
• □ プログラムの制御構造とそのイメージ形成について-第２報-, 小池慎一・山住富也・長谷川聡, 愛知工業大学研究報告, 33 B, 243-246, 1998/3/31
• □ プログラミング教育と学習者のイメージ形成, 長谷川聡・山住富也, 名古屋文理短期大学紀要, 22, 9-14, 1997/4/1
• □ プログラムの制御構造とそのイメージ形成について, 小池慎一・山住富也・長谷川聡, 愛知工業大学研究報告, 32 B,183-187, 1997/3/1
• □ 論理回路学習用CAIの開発と適用, 長谷川聡・山住富也, 名古屋文理短期大学紀要, 21, 11-17, 1996/4/1
• ◇ エキスパートシステムの諸事例・化学分析システムへの応用-電子線マイクロアナライザによる元素同定システム, 長谷川聡, 情報処理, 34, 3, 351-360, 情報処理学会, 1993/3/1
• ◇ ＥＳ構築支援ツール「源蔵I」「源蔵II」知識整理支援ツール「源蔵ＱＡＥ」, 長谷川聡, Inter AI, 26, 56-63, 国際ＡＩ財団, 1991/12/1
• □ エキスパートシステム構築支援ツール「源蔵」シリーズ, 高田直幸・渡辺雄二・長谷川聡・山本聡, 島津評論, 48, 2, 119-126, 島津製作所, 1991/9/1
• □ 知識整理支援ツール「源蔵ＱＡＥ」, 長谷川聡・吉見健一・高田直幸, 島津評論, 48, 2, 127-135, 島津製作所, 1991/9/1
• □ EPMA定性分析エキスパートシステム, 長谷川聡・古味秀人・丹羽直昌, 島津評論, 48, 2, 145-158, 島津製作所, 1991/9/1

■学会発表（○口頭発表、□ポスター発表）★受賞

• ○ 小型ロボットによる小学生向けプログラミング教育の構築, 吉澤亨紀, 木村純平, 宇佐美友稀, 原史恵, 田添詩奈, 山本友一郎, 山田恭子, 杉田奈未穂, 岩佐麻紀, 小橋一秀, 長谷川聡, 吉田友敬, 情報文化学会 第25回全国大会（名古屋文理大）, 2017/10/07, 講演予稿集25 pp.49-50
• ○ 学生によるＶＲコンテンツ作成とＶＲについての意識調査, 小寺鋼志, 吉澤亨紀, 加藤瞳, 石原志織, 中谷俊貴, 鈴木悠華, 長谷川旭, 小橋一秀, 長谷川聡, 吉田友敬, 情報文化学会 第25回全国大会（名古屋文理大）, 2017/10/07, 講演予稿集25 pp.18-21
• ○ だれでもよく見える３Ｄ表示のシースルーＨＭＤの条件, 宮尾克, 杉浦明弘, 小嶌健仁, 高田真澄, 長谷川聡, 長谷川旭, 石尾広武, 高田宗樹, 第17回日本VR医学会学術大会（芝浦工業大）, 2017/08/26
• ○ 学生によるモバイルＶＲ映像の制作と体験イベントの実施, 吉澤亨紀, 小寺鋼志, 加藤瞳, 石原志織, 中谷俊貴, 鈴木悠華, 長谷川旭, 小橋一秀, 長谷川聡, シンポジウムモバイル'17（大阪大学 吹田）, 2017/03/09, モバイル'17研究論文集 pp.9-12
• ○ ブロックプログラミングを用いたサウンドプログラミング入門の提案, 御家雄一, 伊藤一成, 吉田友敬, 長谷川聡, 小橋一秀, シンポジウムモバイル'17（大阪大学 吹田）, 2017/03/09, モバイル'17研究論文集 pp.3-8
• ○ 百人一首の札判別能力の年齢依存性−競技かるたの友札判別時間の計測−, 後藤昌好，長谷川聡，長谷川旭，宮尾克, 日本人間工学会 東海支部2016年研究大会（名古屋市立大）, 2016/10/15, 論文集 pp.19-20
• ○ 医療向け多言語翻訳アプリのユーザビリティ, 長谷川聡, 長谷川旭, R. Paul Lege, 宮尾克,高須拳斗, 坂井由紀, 杉田奈未穂, 加藤啓介, シンポジウムモバイル'16（産業技術総合研究所つくば）, 2016/03/11, モバイル'16研究論文集 pp.165-168
• ○ モバイルアプリにおける効率的なカード探索-外国人児童向け日本語学習教材を例に-, 長谷川旭, 長谷川聡, 生田一真, ランソン ポール レジェ, 宮尾克, シンポジウムモバイル'16（産業技術総合研究所つくば）, 2016/03/10, モバイル'16研究論文集 pp.107-110
• ○ 多言語医療コミュニケーションアプリとヘルスケア, 長谷川聡, 長谷川旭, 岩佐麻紀, R.Paul Lege, 宮尾克, 高須拳斗, 坂井由紀, 杉田奈未穂, 加藤啓介, ITヘルスケア学会 第9回年次学術大会&モバイルヘルスシンポジウム2015 (くまもと県民交流館パレア), 2015/06/07, ITヘルスケア 10巻 1号 pp.165-168
• ○ 学生のアプリ開発による地域貢献の可能性, 伊東順也, 長谷川聡, シンポジウムモバイル'15（名古屋大）, 2015/03/13, モバイル'15研究論文集 pp.191-194
• ○ MNREAD-Jを応用した電子書籍端末の視認性評価, 長谷川旭, 長谷川聡, ランソン ポール レジェ, 宮尾克, シンポジウムモバイル'15（名古屋大）, 2015/03/13, モバイル'15研究論文集 pp.103-106
• ○ 外国人生徒むけ「にわとり式かんじカード」のアプリ化と利用 附柴賢司, 生田一真, 浅井香澄, 伊東順也, 長谷川聡, 宮尾克, 丹羽智子, 丹羽典子, 武藤悠貴, 平野雄二, シンポジウムモバイル'15（名古屋大）, 2015/03/12, モバイル'15研究論文集 pp.49-52
• ○ 大学生のクリエイティブ分野への就職のための電子ポートフォリオ活用支援, 岩佐麻紀, 田近一郎, 小橋一秀, 長谷川聡, 神谷典孝, 山住富也, シンポジウムモバイル'15（名古屋大）, 2015/03/12, モバイル'15研究論文集 pp.45-48
• ○ デジタル絵本の利用端末による比較, 岩佐麻紀, 長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克, シンポジウムモバイル'14（立命館大びわこ・くさつキャンパス）, 2014/03/14, モバイル'14研究論文集 pp.129-132
• ○ ピクトグラムによるコミュニケーションアプリの開発と可能性, 鈴木菜月, 忠内稚加, 杉山茜音, 長谷川聡, 柴田謙一, 宮尾克, シンポジウムモバイル'14（立命館大びわこ・くさつキャンパス）, 2014/03/14, モバイル'14研究論文集 pp.123-128
• ○ 特定エリアTwitterアプリの開発と利用, 附柴賢司, 伊東順也, 長谷川旭,長谷川聡,赤座 仁司, 古畑 秀樹, シンポジウムモバイル'14（立命館大びわこ・くさつキャンパス）, 2014/03/14, モバイル'14研究論文集 pp.119-122
• ○ タブレット端末向けＡＲアプリの開発と応用, 前田恵美, 長谷川聡, シンポジウムモバイル'14（立命館大びわこ・くさつキャンパス）, 2014/03/14, モバイル'14研究論文集 pp.113-118.★研究奨励賞 優秀賞
• ○ 視距離に着目した電子書籍端末の視認性の評価, 長谷川旭, 長谷川聡, ランソン ポール レジェ, 宮尾克, シンポジウムモバイル'14（立命館大びわこ・くさつキャンパス）, 2014/03/14, モバイル'14研究論文集 pp.75-78
• ○ モバイルアプリ開発による大学の地域貢献, 伊東順也、前田恵美、附柴賢司、長谷川聡, 第3回情報文化学会 中部支部研究会（名古屋大）, 2013/09/10
• ○ Aging Effects on the Readability of Characters on e-Book Terminals, Ranson Paul Lege, Satoshi Hasegawa, Akira Hasegawa, Takehito Kojima, Masaru Miyao, International Conference on Human-Computer Interaction (HCII 2013), (Las Vegas, USA), 2013/07/21-26
• ○ Multilingual medical dialog system developed as smartphone/tablet application, Satoshi Hasegawa, Akira Hasegawa, Kento Takasu, Takehito Kojima, Masaru Miyao, Namiho Sugita, Yuki Sakai, Keisuke Kato, IEEE EMBC 2013 (Osaka), 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, 2013/07/03-07
• ○ 電子書籍端末のディスプレイ種類の違いによる視認性の比較, 長谷川旭, 長谷川聡, 松沼正平, 宮尾克, シンポジウムモバイル'13（青山学院大）, 2013/03/08, モバイル'13研究論文集 pp.185-188
• ○ iPhone/iPad 向け多言語医療コミュニケーションアプリEXLanguageシリーズ, 長谷川聡, 高須拳斗, 長谷川旭, 小橋一秀, 坂井由紀, 杉田奈未穂, 加藤啓介, 佐野峻太, 宮尾克, シンポジウムモバイル'13（青山学院大）, 2013/03/08, モバイル'13研究論文集 pp.195-198
• ○ フューチャースクール(小学校)でのタブレット利用教育の実践と課題, 平野雄二, 長谷川聡, シンポジウムモバイル'13（青山学院大）, 2013/03/07, モバイル'13研究論文集 pp.53-56
• ○ 大学生によるスマートフォン/タブレットアプリ開発と応用, 前田恵美, 鈴木菜月, 伊東順也, 附柴賢司, 長谷川聡, シンポジウムモバイル'13（青山学院大）, 2013/03/07, モバイル'13研究論文集 pp.49-52
• ○ モバイル情報端末の視認特性に関する人間工学的な評価, 長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克, 第14回モバイル研究会（大阪大）, 2012/10/20
• ○ 3D Vision Gaze with Simultaneous Measurements of Accommodation and Convergence among Young and Middle-aged Subjects, Masaru Miyao, Akira Hasegawa, Satoshi Hasegawa, Tomoki Shiomi, Hiroki Hori, Hiroki Takada, AHFE2012(San Francisco), International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics 2012, 2012/07/21-25
• □ Comparison of simultaneous measurement of lens accommodation and convergence in natural vision and 3D vision, Tomoki Shiomi, Hiroki Hori, Keita Uemoto, Masaru Miyao, Hiroki Takada, Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Tomoyuki Watanabe, Hiromu Ishio, SID 2012 (Boston), Society for Information Display 2012 International Symposium, P32, 2012/06. ★Distinguished Student Poster Paper Award.
• □ Evaluating the Input of Characters Using Software Keyboards in a Mobile Learning Environment: A Comparison between Software Touchpanel Devices and Hardware Keyboards, Akira Hasegawa, Tomiya Yamazumi, Satoshi Hasegwa, Masaru Miyao, WMUTE&DIGTAL 2012(KAGAWA), 7th IEEE International Conference on Wireless Mobile & Ubiquitous Technologies in Education, [WP-40], 2012/3/30.
• ○ ソーシャルラーニングの実践と可能性, 長谷川聡, 中神将太, 長谷川旭, 宮尾克、シンポジウムモバイル'12（大阪市立大）、モバイル学会、2012/3/16, モバイル'12研究論文集 pp.107-110
• ○ タブレット端末による文字入力の操作特性−利き手、非利き手での入力による違い−, 長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克、シンポジウムモバイル'12（大阪市立大）、モバイル学会、2012/3/16, モバイル'12研究論文集 pp.45-48
• ○ CG教育におけるICTの活用および学習作品の紹介, 前田恵美、長谷川聡、周欣欣, 2011年度教育システム情報学会学生研究発表会（東海地区）(名城大名駅), 2012/02/17
• □ Evaluation of E-Paper Readability, Tetsuya Kanda, Satoshi Hasegawa, Akira Hasegawa, Masaru Miyao, IDW'11 The 18th International Display Workshop (Nagoya), 2011/12/09
• □ Characteristics of Displays of E-Book Terminals on Text Readability, Akira Hasegawa, Satoshi Hasegawa, Tetsuya Kanda, Masako Omori, Masaru Miyao, IDW'11 The 18th International Display Workshop (Nagoya), 2011/12/09
• ○ 名古屋文理大学におけるiPad導入とアクティブラーニング, 長谷川旭，佐原理，尾崎志津子，本多一彦，山住富也，長谷川聡, 第12回モバイル研究会（名古屋文理大）、2011/09/03
• ○ Comparison of Accommodation and Convergence by Simultaneous Measurements During 2D and 3D Vision Gaze, Hiroki HORI, Tomoki SHIOMI, Tetsuya KANDA, Akira HASEGAWA, Hiromu ISHIO, Masako OMORI, Hiroki TAKADA, Satoshi HASEGAWA, Masaru Miyao, HCII 2011 Florida,USA, 14th International Conference on Human-Computer Interaction, 2011/7/09-14
• ○ Effect of Weak Hyperopia on Stereoscopic Vision Masako OMORI, Asei SUGIYAMA, Hiroki HORI, Tomoki SHIOMI, Tetsuya KANDA, Akira HASEGAWA, Hiromu ISHIO, Hiroki TAKADA, Satoshi HASEGAWA, Masaru Miyao, HCII 2011 Florida,USA, 14th International Conference on Human-Computer Interaction, 2011/7/09-14
• ○ Simultaneous measurement of lens accommodation and convergence to real objects Tomoki SHIOMI, Hiromu ISHIO, Hiroki HORI, Hiroki TAKADA, Masako OMORI, Satoshi HASEGAWA, Shouhei Matsunuma, Akira HASEGAWA, Tetsuya KANDA, Masaru Miyao, HCII 2011 Florida,USA, 14th International Conference on Human-Computer Interaction, 2011/7/09-14
• ○ Stereoscopic vision induced by parallax images on HMD and its influence on visual functions Satoshi HASEGAWA, Akira HASEGAWA, Masako OMORI, Hiromu ISHIO, Hiroki TAKADA, Masaru Miyao, HCII 2011 Florida,USA, 14th International Conference on Human-Computer Interaction, 2011/7/09-14
• ○ 電子書籍端末の可読性評価, 神田哲也，長谷川聡，長谷川旭，宮尾克, 第11回モバイル研究会（京都）、2011/06/17
• ○ モバイル多言語医療アプリケーションのユーザビリティ評価, 佐野峻太，長谷川旭，長谷川聡，加藤啓介，宮尾克, 第11回モバイル研究会（京都）、2011/06/17
• ○ 電子書籍端末の視認性評価、島袋槙子, 長谷川旭, 長谷川聡, 神田哲也, 宮尾克、シンポジウムモバイル'11（筑波大）、モバイル学会、2011/3/11
• ○ 高齢者にとってのiPad可読性評価―背景色と文字色が可読性に与える影響―、神田哲也,長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克、シンポジウムモバイル'11（筑波大）、モバイル学会、2011/3/11
• ○ モバイル端末向け問診システムの開発、池田愛菜，近藤菜帆，長谷川聡, 長谷川旭，宮尾克、シンポジウムモバイル'11（筑波大）、モバイル学会、2011/3/11
• ○ タブレット端末による多言語医療システム,長谷川旭，神田哲也，佐野峻太, 長谷川聡，佐原理, 加藤啓介, 宮尾克、シンポジウムモバイル'11（筑波大）、モバイル学会、2011/3/11
• ○ タブレット端末による学校教育向け多言語コミュニケーションシステム,大橋平和，佐原理，長谷川旭，長谷川聡、シンポジウムモバイル'11（筑波大）、モバイル学会、2011/3/11
• ○ 弱視児童のためのデジタル教科書利用，長谷川旭、神田哲也、長谷川聡、宮尾克、高柳泰世，第10回モバイル研究会（東京），2010/12/17
• ○ iPadの教育利用とヒューマンインタフェース，長谷川聡、佐原理、長谷川旭、神田哲也、宮尾克，第10回モバイル研究会（東京），2010/12/17
• ○ 中高年にとっての電子書籍―陽画表示、陰画表示での視認性比較，神田哲也、長谷川聡、長谷川旭、堀弘樹、塩見友樹、丹羽南、杉山阿聖、佐野峻太、上本啓太、松浦康之、石尾広武、宮尾克，ジェロンテクノロジー研究フォーラム2010（産業総合研究所）、2010/12/10
• ○ 中高年が3D映像を快適に見るために:水晶体調節、輻輳焦点及び瞳孔径の同時計測による検討，杉山阿聖、堀弘樹、塩見友樹、神田哲也、長谷川旭、佐野峻太、丹羽南、石尾広武、松浦康之、大森正子、渡邉智之、高田宗樹、長谷川聡、宮尾克，ジェロンテクノロジー研究フォーラム2010（産業総合研究所）、2010/12/10
• ○ 携帯端末視認性に対する陽画表示と陰画表示との比較、神田哲也、長谷川聡、長谷川旭、丹羽南、堀弘樹、塩見友樹、杉山阿聖、佐野峻太、上本啓太、松浦康之、石尾広武、松沼正平、宮尾克、日本人間工学会東海支部2010年研究大会(名古屋),2010/10/30
• ○ CGによる重要文化財の再現とその教育効果、安井明代, 周 欣欣, 長谷川聡, 村瀬孝宏, 杉原健一、日本教育工学会 第26回全国大会（金城大）, 2010/9/18
• ○ 立体映像注視時における調節と輻輳の同時計測、堀弘樹，塩見友樹，長谷川聡，高田宗樹，大森正子，松浦康之，石尾広武，長谷川旭，神田哲也，市川哲哉，宮尾克、第15回日本バーチャルリアリティ学会大会（金沢工大）、2010/9/15
• ○ 自然視での調節と輻輳の同時計測、塩見友樹,堀弘樹,長谷川聡,高田宗樹,大森正子，松浦康之，石尾広武,長谷川旭,神田哲也,宮尾克、第15回日本バーチャルリアリティ学会大会（金沢工大）、2010/9/15
• ○ 新しい立体映像技術がもたらす効用,高田宗樹,宮尾克,高田真澄,山本哲也,杉浦明弘,渡邉智之,大森正子,長谷川聡,第69回形の科学シンポジウム,形の科学会誌,25(1), pp.63-64, 2010/06/26
• ○ モバイル多言語情報配信の現状と展望、神田哲也, 長谷川聡, 松浦康之, 石尾広武, 長谷川旭, 塩見友樹, 堀弘樹, 宮尾克、第9回モバイル研究会（神戸女子大）、2010/5/29
• ○ 携帯画面注視における調節と輻輳の同時計測の試み、塩見友樹, 堀弘樹, 長谷川聡, 松浦康之, 石尾広武, 長谷川旭, 神田哲也, 宮尾克、第9回モバイル研究会（神戸女子大）、2010/5/29
• ○ iPhone を通したモバイルプログラミング学習、神谷典孝, 長谷川旭, 佐原理, 長谷川聡、シンポジウムモバイル'10（名古屋大）、モバイル学会、2010/3/18
• ○ ヘッドマウントディスプレイ上の立体像の見え方に関する視力測定法による研究、斎藤英喜, 岸本大海, 長谷川聡, 宮尾克、シンポジウムモバイル'10（名古屋大）、モバイル学会、2010/3/18
• ○ ヘッドマウントディスプレイ上の立体像への水晶体調節反応、長谷川聡, 大森正子, 渡邉智之, 市川哲哉, 宮尾克、シンポジウムモバイル'10（名古屋大）、モバイル学会、2010/3/18
• ○ モバイル端末の文字フリック入力の習熟度と入力速度、加藤琢也, 満仲洋介, 長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克、シンポジウムモバイル'10（名古屋大）、モバイル学会、2010/3/18
• ○ ケータイのビーズデコレーションの設計支援、山田恭子, 加藤正史, 長谷川聡、シンポジウムモバイル'10（名古屋大）、モバイル学会、2010/3/18
• ○ タッチパネル搭載ケータイにおける入力方式の評価、長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克、シンポジウムモバイル'10（名古屋大）、モバイル学会、2010/3/18
• ○ iPhone による多言語医療問診システム、九野友宏, 杉田奈未穂, 長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克、シンポジウムモバイル'10（名古屋大）、モバイル学会、2010/3/17
• ○ ネット社会・子供の安全とケータイ、松沼正平, 宮尾克, 長谷川聡, 長谷川旭, 大森正子、シンポジウムモバイル'10（名古屋大）、モバイル学会、2010/3/17
• ○ ケータイ（携帯電話）のユーザビリティ改善に向けて−高齢者に対する配慮など−、松沼正平, 長谷川聡, 大森正子, 宮尾克、日本人間工学会東海支部2009年研究大会、2009/10/10
• ○ 文字の可読性における視覚機能の影響−ケータイメールの背景色と文字色の関係−、大森正子, 長谷川聡, 松沼正平, 宮尾克、日本人間工学会東海支部2009年研究大会、2009/10/10
• ○ タッチスクリーン搭載ケータイにおける日本語入力方式の評価、 長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克、日本人間工学会東海支部2009年研究大会、2009/10/10
• ○ ケ−タイ栄養管理システムによる栄養素等推定量の妥当性(第3報)−1日当たりと1食当たりの推定量の比較−、村上洋子，石川豊美，江上いすず，長谷川聡，吉田友敬、日本家政学会中部支部第54回大会、2009/9/19(名古屋文理大学短期大学部)
• □ ケ−タイ栄養管理システムによる栄養素等推定量の妥当性(第2報)−1日当たりの推定量−、江上いすず，ほか、第56回日本栄養改善学会、2009/9/3
• ○ Evaluation of Body Sway and the Relevant Dynamics While Viewing a Three-dimensional Movie on a Head-mounted Display by Using Stabilograms. Kazuhiro Fujikake, Masaru Miyao, Tomoyuki Watanabe, Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Hiroki Takada. HCII 2009 SanDiego, 13th International Conference on Human-Computer Interaction, pp. 41-50, 2009/7/24
• ○ Lens Accommodation to the Stereoscopic Vision on HMD. Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Tomoyuki Watanabe, Kazuhiro Fujikake, Masaru Miyao. HCII 2009 SanDiego, 13th International Conference on Human-Computer Interaction, 2009/7/24
• ○ Comparison of Measurement of Accommodation Between LCD and CRT at the Stereoscopic Vision Gaze. Masako Omori, Satoshi Hasegawa, Tomoyuki Watanabe, Kazuhiro Fujikake, Masaru Miyao. HCII 2009 SanDiego, 13th International Conference on Human-Computer Interaction, 2009/7/24
• ○ Legible Character Size on Mobile Terminal Screens: Estimation Using Pinch-In/Out on the iPod Touch Panel. Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Tomoyuki Watanabe, Shohei Matsunuma, Masaru Miyao. HCII 2009 SanDiego, 13th International Conference on Human-Computer Interaction, 2009/7/22
• ○ Influence of Vertical Length of the Characters on Readability in Mobile Phone. Masako Omori, Satoshi Hasegawa, Tomoyuki Watanabe, Shohei Matsunuma, Masaru Miyao. HCII 2009 SanDiego, 13th International Conference on Human-Computer Interaction, 2009/7/22
• ○ Usefulness of Mobile Information Provision Systems Using Graphic Text -Visibility of Graphic Text on Mobile Phones. Tomoyuki Watanabe, Masako Omori, Satoshi Hasegawa, Shohei Matsunuma, Masaru Miyao. HCII 2009 SanDiego, 13th International Conference on Human-Computer Interaction, 2009/7/22
• ○ ケータイ栄養管理システムを利用した遠隔栄養相談‐学童期‐、江上いすず, 石川豊美, 村上洋子, 長谷川聡, 吉田友敬、第63回日本栄養・食糧学会大会（長崎）, 2009/5/22
• ○ 立体映像酔いを評価する動揺図の定量的指標と頭部加速度について(立体映像における人間工学的研究), 藤掛和広, 宮尾克, 高田宗樹, 大森正子, 長谷川聡, 渡邊智之, 市川哲也, 映像情報メディア学会立体映像技術研究会, 2009/3/18 (岡山)
• ○ HMDにおける水晶体調節の反応(立体映像における人間工学的研究) , 大森正子, 長谷川聡, 渡邊智之, 高田宗樹, 宮尾克, 市川哲也, 映像情報メディア学会立体映像技術研究会, 2009/3/18 (岡山)
• ○ モバイル端末のマルチタッチディスプレイを用いた最適表示文字サイズの評価、長谷川聡, 大森正子, 松沼正平, 宮尾克、シンポジウムモバイル０９（京都）、モバイル学会、2009/3/18
• ○ ケータイ多言語対話システムとその応用、杉田奈未穂, 丸田洋輔, 長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克、シンポジウムモバイル０９（京都）、モバイル学会、2009/3/18
• ○ ケータイ文字メールによる情報管理システムの利用性と応用、丸田洋輔, 加藤正史, 長谷川旭, 長谷川聡, 宮尾克、シンポジウムモバイル０９（京都）、モバイル学会、2009/3/17
• ○ e-learning 利用におけるプラットフォームとしてのiPoneについて、長谷川旭, 佐原理, 小橋一秀, 長谷川聡、シンポジウムモバイル０９（京都）、モバイル学会、2009/3/17
• □ ケータイ文字メールを利用した学習支援システムの開発、丸田洋輔, 加藤正史, 長谷川聡, 長谷川旭、教育システム情報学会 JSiSE 学生研究発表会、2009/3/6 (名大)
• ○ 多言語による大学生活支援システム、杉田奈未穂, 丸田洋輔, 長谷川聡, 長谷川旭, 宮尾克、教育システム情報学会 JSiSE 学生研究発表会、2009/3/6 (名大)
• □ On a method to evaluate motion sickness induced by stereoscopic images on HMD, Hiroki Takada, Kazuhiro Fujikake, Tomoki Watanabe, Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Masaru Miyao, Stereoscopic Displays and Applications XX, IS&T/SPIE's International Symposium on Electronic Imaging: Science and Technology, 2009/1/20 (San Jose)
• ○ Lens accommodation in response to 3D images on a HMD, Masaru Miyao, Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Hiroki Takada, Kazuhiro Fujikake, Tomoyuki Watanabe and Tetsuya Ichikawa, 3rd International Workshop on Ubiquitous Virtual Reality 2009 (IWUVR09), 2009/1/16 (Adelaide)
• ○ 立体映像注視時の水晶体調節, 長谷川聡、大森正子、渡辺智之、高田宗樹、藤掛和広、市川哲哉、宮尾克、三次元映像のフォーラム、３Ｄ映像, Vol.22, No.4, pp.44-48、2008/11/22
• ○ 立体映像と酔い、高田宗樹，藤掛和広，大森正子，長谷川聡，市川哲哉，田原博史，小室貴弘，古田真司，宮尾克、第66回 形の科学シンポジウム(京都)、2008/11/3
• ○ 多言語医療問診システムとそのユーザインタフェース、杉田奈未穂、長谷川旭、長谷川聡、宮尾克、日本人間工学会東海支部2008年研究大会、2008/10/18. ★高田賞
• ○ モバイル端末から利用するスケジュール管理システムのユーザビリティ評価、丸田洋輔、長谷川旭、長谷川聡、宮尾克、日本人間工学会東海支部2008年研究大会、2008/10/18. ★高田賞
• ○ ヘッドマウントディスプレイにおける立体映像注視時の輻輳と水晶体調節、長谷川聡, 大森正子, 渡辺智之, 高田宗樹, 藤掛和広, 宮尾克、日本人間工学会東海支部2008年研究大会、2008/10/18
• ○ ヘッドマウントディスプレイによる立体映像酔いの評価法としての重心動揺について, 高田宗樹、藤掛和広、大森正子、長谷川聡、市川哲哉、田原博史、小室貴弘、宮尾克, ヒューマンインタフェースシンポジウム2008,（大阪） 2008/9/2
• ○ ヘッドマウントディスプレイによる立体映像注視時の水晶体調節, 大森正子, 長谷川聡, 渡辺智之, 高田宗樹, 藤掛和広, 市川哲哉, 田原博史, 小室貴弘, 小阪将也, 宮尾 克, ヒューマンインタフェースシンポジウム2008,（大阪） 2008/9/2
• ○ ヘッドマウントディスプレイ上の立体映像への水晶体調節、長谷川聡, 大森正子, 渡辺智之, 高田宗樹, 藤掛和広, 市川哲哉, 田原博史, 小室貴弘, 小阪将也, 宮尾克、シンポジウムモバイル０８（東京）、モバイル学会、2008/7/4
• ○ 文字検索時の脳内活性―NIRS高速成分による解析、田村博, 大森正子, 長谷川聡, 藤掛和広, 丁井雅美、シンポジウムモバイル０８（東京）、モバイル学会、2008/7/4
• ○ ケータイ画面の可読性評価―文字高さと視覚機能―、大森正子, 長谷川聡, 松沼正平, 宮尾克、シンポジウムモバイル０８（東京）、モバイル学会、2008/7/4
• ○ ケータイで利用する多言語医療対話システム、杉田奈未穂, 長谷川聡, 宮尾克、シンポジウムモバイル０８（東京）、モバイル学会、2008/7/4
• ○ NIRSの高速成分の生理的役割、田村博, 渕上美喜, 岡田明, 大森正子, 長谷川聡, 藤掛和広, 丁井雅美、シンポジウムモバイル０８（東京）、モバイル学会、2008/7/3
• ○ ケータイ文字メールを利用したスケジュール管理システム、丸田洋輔, 長谷川旭, 長谷川聡、シンポジウムモバイル０８（東京）、モバイル学会、2008/7/3
• ○ モバイル端末向けFlashアプリケーションの開発、加藤正史, 長谷川旭, 長谷川聡、シンポジウムモバイル０８（東京）、モバイル学会、2008/7/3
• ○ モバイルeラーニングの現状分析と利用効果、長谷川旭, 小橋一秀, 長谷川聡、シンポジウムモバイル０８（東京）、モバイル学会、2008/7/3
• ○ ビデオ映像のリアルタイム合成によるバーチャル体験を利用した教育、江上いすず・長谷川 聡・長谷川旭、平成20年度　全国大学ＩＴ活用教育方法研究発表会、（東京） 2008/7/5
• ○ 立体映像酔いの評価法としての重心動揺検査について, 高田宗樹、藤掛和広、大森正子、長谷川聡、市川哲哉、田原博史、小室貴弘、宮尾克, 映像情報メディア学会 立体映像技術研究会,映像情報メディア学会技術報告, Vol.32, No.27, p.17-20 (東京・小金井) 2008/6/27
• ○ 立体映像注視時における水晶体調節と主観評価, 藤掛和広、高田宗樹、大森正子、長谷川聡、市川哲哉、田原博史、小室貴弘、宮尾克, 映像情報メディア学会 立体映像技術研究会, 映像情報メディア学会技術報告, Vol.32, No.27, p.13-16 (東京・小金井) 2008/6/27
• ○ ケータイ栄養管理システムによる栄養素等推定量の妥当性, 江上いずす, 石川豊美, 村上洋子, 垣内久美子, 長谷川聡, 横田正恵, 吉田友敬, 第62回日本栄養・食料学会大会, 2008/5/3
• ○ Legibility of Characters in Mobile Phone Displays, Masaru Miyao, Satoshi Hasegawa, Shohei Matsunuma, Kazuhiro Fujikake, Masako Omori, HFT2008, Human Factors in Telecommunication,(Kuala Lumpur, Malaysia) 2008/3/19
• ○ モバイル情報端末としての携帯ゲーム機の利用性〜携帯電話と比較して, 長谷川聡、長谷川旭、大森 正子、松沼正平、宮尾克, 第5回モバイル研究会, モバイル学会, （名古屋大）2008/1/11
• □ Effects of aging on the legibility of characters on mobile phone displays, Shohei Matsunuma, Satoshi Hasegawa, Kazuhiro Fujikake, Masako Omori, Masaru Miyao, Taizo Umezaki, The 14th International Display Workshops（IDW '07）, （札幌）2007/12/6
• ○ ケータイ画面における画像文字と視認性について―文字高さと視覚機能の関係―、大森正子、松沼正平、藤掛和広、長谷川聡、宮尾克、日本人間工学会 関西支部平成19年度支部大会、講演論文集 pp.103-104、2007/12/1
• ○ ケータイ画面の表示文字の視認性における加齢効果, 長谷川聡、松沼正平、藤掛和広、大森正子、宮尾克, 日本人間工学会東海支部2007年研究大会, （名古屋市立大）2007/10/20
• ○ 中年層と高齢層に見やすい液晶ディスプレイに関する評価―重心動揺計を用いての比較検討―、藤掛和広，高田宗樹，大森正子，長谷川聡，宮尾克，日本応用心理学会 第74回大会，（奈良）p.18，2007/9/8
• ○ Multilingual Disaster Information for Mobile Phones in Japan, (Proc Vol.9), Masaru Miyao, Kumi Sato, Satoshi Hasegawa, Kazuhiro Fujikake, Shozo Tanaka, Kohei Okamoto, HCII 2007 Beijing, 12th International Conference on Human-Computer Interaction, 2007/7/27
• ○ Visibility Evaluation of Characters on Liquid Crystal Displays in Mobile Phones and Visual Function, (Proc Vol.9), Masako Omori, Satoshi Hasegawa, Kazuhiro Fujikake, Masaru Miyao, HCII 2007 Beijing, 12th International Conference on Human-Computer Interaction, 2007/7/26
• ○ Readability of Character Size for Car Navigation Systems, (Proc Vol.9), Kazuhiro Fujikake, Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Hiroaki Takada, Masaru Miyao, HCII 2007 Beijing, 12th International Conference on Human-Computer Interaction, 2007/7/26
• ○ Readability of Characters on Liquid Crystal Displays in Mobile Phones, (Proc Vol.9), Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Kazuhiro Fujikake, Masaru Miyao, HCII 2007 Beijing, 12th International Conference on Human-Computer Interaction, 2007/7/26
• ○ Brain Activities Related to Legibility of Text, Studied by Means of Near Infrared Spectroscopy. (Proc Vol.8), Masako Omori, Satoshi Hasegawa, Masaru Miyao, Masami Choui, Hiroshi Tamura, HCII 2007 Beijing, 12th International Conference on Human-Computer Interaction, 2007/7/25
• □ Readability of character size in the car, FUJIKAKE Kazuhiro, HASEGAWA Satoshi, OMORI Masako, TAKADA Hiroki, MIYAO Masaru, WWCS 2007 Work With Computing Systems, Stockholm Sweden, 2007/5/23
• ○ MULTILINGUAL DISASTER INFORMATION TO FOREIGNERS IN JAPAN, Masaru Miyao, Kumi Sato, Satoshi Hasegawa, Kazuhiro Fujikake, Masako Omori, Kohei Okamoto, Shozo Tanaka, Hiroki Takada, WWCS 2007 Work With Computing Systems, Stockholm Sweden, 2007/5/22
• ○ Visual Functions and Readability of Characters on Mobile Phone Liquid Crystal Displays. Satoshi Hasegawa, Kazuhiro Fujikake, Masako Omori, Masaru Miyao, WWCS 2007 Work With Computing Systems, Stockholm Sweden, 2007/5/22
• ○ カーナビ表示に使用する文字の可読性について, 藤掛和広, 大森正子, 長谷川 聡, 宮尾 克, モバイル2007(神戸), 2007/5/10
• ○ ケータイ画面上の文字の視認性評価方法及びその実践, 長谷川聡, 藤掛和広, 大森正子, 松沼 正平, 宮尾 克, モバイル2007(神戸), 2007/5/10
• ○ 視覚提示条件の相違によるNIRS 軌道の変化についての考察, 大森正子, 長谷川聡, 宮尾 克, 田村 博, モバイル2007(神戸), 2007/5/10
• ○ 視覚ターゲット検出に関連する脳内反応，大森正子，長谷川聡，宮尾克，丁井雅美，田村博，モバイル学会 第3回モバイル研究会「ケータイと脳」（神戸）, 2007/1/19
• ○ カーナビ表示文字の可読性について, 藤掛和広，大森正子，長谷川聡，宮尾克，産総研ジェロンテクノロジーフォーラム，pp.27-30, 2006/12/8
• □ 介護老人保健施設等における食事介助疑似体験システムの教育への応用, 江上いすず, 長谷川聡, 長谷川旭, 日本家政学会中部支部第51回大会, 2006/9/9
• ○ ケータイを利用したeラーニングシステムの有効性，長谷川旭, 小橋一秀, 長谷川聡，私立大学情報教育協会 平成18年度大学教育 情報戦略大会, 2006/9/6
• ○ Natural Vision for Stereoscopic Picture with Far and Near Targets, Kazuhiro FUJIKAKE, Satoshi HASEGAWA, Hiroki TAKADA, Masako OMORI, Hisao ISHIGAKI, Hiroshi TAHARA, Masaru MIYAO, The 17th Korea-Japan-China Joint Conference on Occupational Health, 2006/5/25-27
• ○ ケータイ液晶画面上での文字の視認性, 大森正子，長谷川聡，藤掛和広，松沼正平，宮尾克, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, pp.117-121, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2006/3/10
• ○ 高齢者に見やすいカーナビ・ディスプレイに関する評価（２）−官能検査による比較検討−, 三浦浩一，櫻井敬大，藤掛和広，長谷川聡，高田宗樹，大森正子，松浦康之，本多隆文，宮尾克, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2006/3/10
• ○ ケータイ上のブラウザを利用したキャンパス・ナビゲーションシステムの制作, 平林泰，山下珠里，長谷川聡，長谷川旭，宮尾克, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2006/3/10
• ○ 高齢者に見やすいカーナビ・ディスプレイに関する評価（１）−可読性の比較検討−, 櫻井敬大，三浦浩一，藤掛和広，宮尾克，高田宗樹，長谷川聡，大森正子，松浦康之，本多隆文, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2006/3/9
• ○ カメラ付きケータイを用いた栄養教育システムの開発, 吉田友敬, 長谷川聡, 横田正恵, 奥村万寿美, 照井眞紀子, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2006/3/9
• ○ カメラ付きケータイを用いたご飯の量の自動推定について, 鈴木伸幸，三宅絵梨，照井眞紀子，奥村万寿美，長谷川聡, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2006/3/9
• ○ 車内文字サイズの可読性について, 藤掛和広，長谷川聡，大森正子，高田宗樹，宮尾克, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2006/3/9
• ○ 多言語防災情報の画像文字メールによるケータイへの配信について, 長谷川聡，藤掛和広，大森正子，松沼正平，宮尾克, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2006/3/9
• ○ ケータイを利用したeラーニングシステムの開発，長谷川旭，小橋一秀，長谷川聡, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2006/3/9
• ○ クロマキー合成を用いたバーチャル食事介助実習―高齢者施設での食事介助の疑似体験システムの教育への応用―, 鈴木崇嗣，長谷川聡，江上いすず，第6回日本家政学会中部支部家政学関連院生・学生研究発表会, 2006/3/6
• ○ 管理栄養士教育へのモバイル栄養指導システムの応用―カメラ付き携帯電話による食事の量と栄養の管理―，長谷川聡、吉田友敬、横田正恵、奥村万寿美、照井眞紀子，情報処理学会「コンピュータと教育」研究部会，2006-CE-83(6), 41-46, 2006/2/17
• ○ Evaluation of high imaging quality LCD which features moving picture, Kazuhiro Fujikake, Koichi Miura, Takahiro Sakurai, Hiroki Takada, Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Shigesumi Araki, Ryumon Honda, Masaru Miyao, International workshop on Advanced Robotics and its Social Impacts, Nagoya, Japan. 2005
• □ Template Translation for Multilingual Disaster Information System, Shozo Tanaka, Masaru Miyao, Kohei Okamoto, Satoshi Hasegawa, International Symposium on Frontiers of Computational Science 2005 (FCS 2005), Nagoya University, Japan. 2005/12/13
• □ Visual Accommodation and Convergence While Watching Stereoscopic Images on LCDs and CRT Displays -A study for natural vision of stereoscopic image-, Satoshi Hasegawa, Kazuhiro Fujikake, Hiroki Takada, Masako Omori, Masaru Miyao, Hisao Ishigaki, Hiroshi Tahara, International Symposium on Frontiers of Computational Science 2005 (FCS 2005), Nagoya University, Japan. 2005/12/13
• □ Evaluation of high imaging quality LCD which features moving picture -Comparison using stabilometers-, Kazuhiro Fujikake, Koichi Miura, Takahiro Sakurai, Hiroki Takada, Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Shigesumi Araki, Ryumon Honda, Masaru Miyao, International Symposium on Frontiers of Computational Science 2005 (FCS 2005), Nagoya University, Japan. 2005/12/13
• ○ 新しい液晶ディスプレイのカーナビ使用に関する評価, 藤掛和広、櫻井敬大、三浦浩一、高田宗樹、長谷川聡、大森正子、新木盛右、本多隆文、宮尾克, 第２回モバイル研究会、人間工学モバイル研究部会, 2005/11/23
• ○ カメラつきケータイによる御飯の量の推定と栄養指導, 長谷川聡、吉田友敬、横田正恵、奥村万寿美、照井眞紀子, 第２回モバイル研究会、人間工学モバイル研究部会, 2005/11/23
• ○ 動画特性の高い液晶ディスプレイの評価(３)−重心動揺計を用いての比較検討−, 藤掛和広、三浦浩一、櫻井敬大、大森正子､長谷川聡、高田宗樹、新木盛右、酒井正彦、宮尾克, 人間工学会東海支部2005年研究大会, 2005/10/15. ★高田賞
• ○ 動画特性の高い液晶ディスプレイの評価(２)−官能検査による比較検討−, 三浦浩一、櫻井敬大、藤掛和広、大森正子、長谷川聡、高田宗樹、新木盛右、酒井正彦、宮尾克, 人間工学会東海支部2005年研究大会, 2005/10/15. ★高田賞
• ○ 動画特性の高い液晶ディスプレイの評価(１)−可読性の比較検討−, 櫻井敬大、三浦浩一、藤掛和広、大森正子、長谷川聡、高田宗樹、新木盛右、酒井正彦、宮尾克, 人間工学会東海支部2005年研究大会, 2005/10/15. ★高田賞
• ○ ケータイ文字の字体による視認性の比較, 山下珠里、長谷川聡、藤掛和広、大森正子、宮尾克, 人間工学会東海支部2005年研究大会, 2005/10/15. ★高田賞
• ○ 立体画像への水晶体焦点と輻輳の調節−自然な立体視の実現のために−, 長谷川聡、藤掛和広、高田宗樹、大森正子、宮尾克、石垣尚男、田原博史, 人間工学会東海支部2005年研究大会, 2005/10/15
• ○ 立体映像の調節・輻輳の同時測定に関する研究，大森正子, 藤掛和広, 長谷川聡, 高田宗樹, 宮尾克, 石垣尚男,田原博史，日本バーチャルリアリティー学会第10回大会，2005/9/29
• ○ 遠景・近景を含む立体画像の自然な見え方に関する研究 ―調節・輻輳機能測定、眼疲労症状による評価―，藤掛和広, 長谷川聡, 高田宗樹, 宮尾克, 大森正子, 石垣尚男, 田原博史，日本バーチャルリアリティー学会第10回大会，2005/9/28
• ○ Visibility of Graphical Character Mail of Multiple Languages in Mobile Phones, Satoshi Hasegawa, Masaru Miyao, Masako Omori, Shohei Matsunuma, HCI International 2005 Las Vegas, 11th International Conference on Human-Computer Interaction, 2005/7/26
• ○ Accommodative Load from Mobile Phone E-Mail, Masako Omori, Masaru Miyao, Hisao Ishigaki, Satoshi Hasegawa, Shinya Ishihara, Shohei Matsunuma, HCI International 2005 Las Vegas, 11th International Conference on Human-Computer Interaction, 2005/7/26
• ○ 立体映像認知時における水晶体調節の評価, 藤掛和広・田原博史・大森正子・長谷川聡・宮尾克, 日本バーチャルリアリティ学会第5回VR心理学研究会, 電子情報通信学会技術研究報告(IEICE Technical Report)(HIP ヒューマン情報処理), 105(165), p.39-42, 2005/7/7
• ○ Visibility of graphic text on mobile phones among elderly people. Satoshi Hasegawa, Masako Omori, Shohei Matsunuma, Masaru Miyao, 5th International Conference on Gerontechnology 2005 Nagoya, 2005/5/27
• ○ Aging effects of contrast sensitivity and visual function. Masako Omori, Hisao Ishigaki, Satoshi Hasegawa, Masaru Miyao, 5th International Conference on Gerontechnology 2005 Nagoya, 2005/5/27
• ○ The use of IT devices for care of elderly with dementia. Tomoyuki Watanabe, Masako Omori, Satoshi Hasegawa, Masumi Goto, Hiromi Fukuda, Masaru Miyao, Yoko Konagaya, Hiroto Shibayama, 5th International Conference on Gerontechnology 2005 Nagoya, 2005/5/26
• □ A nutrition management system using mobile phones with built-in cameres. Tomiko Tsuji, Masae Yokota, Masumi Okumura, Makiko terui,Satoshi Hasegawa, Tomoyoshi Yoshida, 5th International Conference on Gerontechnology 2005 Nagoya, 2005/5/26
• ○ ケータイ電話の視認性評価と視覚機能, 大森 正子, 長谷川 聡, 松沼 正平, 宮尾 克, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 141-144, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2005/3/11
• ○ ケータイの液晶画面上での文字の縦長と視認性の関係, 長谷川聡, 大森正子, 松沼正平, 宮尾克, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 139-140, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2005/3/11
• ○ Accommodative load for stereoscopic displays, Masako Omori, Shin-ya Ishihara, Satoshi Hasegawa, Hisao Ishigaki, Tomoyuki Watanabe, Masaru Miyao, Hirishi Tahara, Stereoscopic Displays and Applications XVI (2005), 2005/1/17, San Jose,Proceedings of SPIE Vol. 5664 Stereoscopic Displays and Virtual Reality Systems XII.
• ○ 立体映像注視時の水晶体の調節測定，大森正子、長谷川聡、田原博史、石原伸哉、石垣尚男、宮尾克，日本人間工学会東海支部2004年研究大会，2004/10/23
• ○ ケータイにおける英文画像文字メールの視認性，長谷川聡､大森正子､佐藤久美､宮尾克､松沼正平，日本人間工学会東海支部2004年研究大会，2004/10/23
• ○ ケータイメールの調節負荷測定，大森正子, 宮尾克, 石垣尚男, 長谷川聡, 松沼正平、ヒューマンインタフェースシンポジウム2004、2004/10/8
• ○ ケータイ液晶画面での英文のフォントと画像文字による可読性の比較，長谷川聡, 石垣真也, 稲垣真太郎, 宮本寛史, 入江友紀, 佐藤久美, 大森正子, 宮尾克、ヒューマンインタフェースシンポジウム2004、2004/10/8
• ○ ＶＤＴ上の立体映像への水晶体の焦点調節，長谷川聡、大森正子、田原博史、石原伸哉、石垣尚男、宮尾克，日本バーチャルリアリティー学会第9回大会，2004/9/9
• ○ 立体映像に対する水晶体調節の測定，宮尾克、大森正子、長谷川聡、石原伸哉、石垣尚男、田原博史，日本視覚学会2004年夏季大会，2004/7/21
• ○ 携帯電話の液晶画面での文字の視認性における高齢者特性, 長谷川聡、入江友紀、大森正子、松沼正平、宮尾克,ジェロンテクノロジー第３回研究発表大会,論文集 p.34-35, 日本人間工学会ジェロンテクノロジー研究部会, 2004/6/19
• ○ 加齢に伴う視覚機能変化とコントラスト感度について, 大森正子、石垣尚男、長谷川聡、宮尾克, ジェロンテクノロジー第３回研究発表大会, 論文集 p.28-29, 日本人間工学会ジェロンテクノロジー研究部会, 2004/6/19
• ○ 高齢者痴呆ケアにおけるＩＴ機器活用, 渡辺智之、大森正子、長谷川聡、後藤真澄、福田博美、宮尾克、小長谷陽子、柴山漠人, ジェロンテクノロジー第３回研究発表大会, 論文集 p.18-19, 日本人間工学会ジェロンテクノロジー研究部会, 2004/6/19
• ○ 多言語文字のケータイ画像メールにおける視認性, 長谷川聡、入江友紀、大森正子、松沼正平、高尾慶二、宮尾克, 日本人間工学会第45回大会, 人間工学会誌第40巻特別号, p.550-551, 2004/6/6
• ○ 立体映像への水晶体調節, 石原伸哉、大森正子、長谷川聡、石垣尚男、宮尾克、田原博史, 日本人間工学会第45回大会, 人間工学会誌第40巻特別号, p.532-533, 2004/6/6
• ○ 加齢に伴うコントラスト感度及び各種視機能の変化, 大森正子、石垣尚男、長谷川聡、宮尾克, 日本人間工学会第45回大会, 人間工学会誌第40巻特別号 ,p.494-495, 2004/6/6
• ○ Accomodative load from mobile phone e-mail, Masako Omori, Masaru Miyao, Hisao Ishigaki, satoshi Hasegawa, Shohei Matsunuma, ESK and JES Joint Symposium 2004, 人間工学会誌第40巻特別号, p.54-57, 2004/6/5
• ○ Visibility of graphical character e-mail in multiple languages on mobile phones, Satoshi Hasegawa, Yuki Irie, Masako Omori, Shohei Matsunuma, Masaru Miyao, ESK and JES Joint Symposium 2004, 人間工学会誌第40巻特別号, p.50-53, 2004/6/5
• ○ Visibility of multilingual graphical characters in mobile phone e-mail, Yuki Irie, Masako Omori, Satoshi Hasegawa, Masaru Miyao, Shohei Matsunuma,15th Japan-China-Korea Joint Conference on Occupational Health（第15回日中韓産業保健学術集談会）, 2004/5/21,
• ○ ケータイ画像による多言語文字メールの視認性, 大森正子・入江友紀・長谷川聡・松沼正平・高尾慶二・宮尾克, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2004/3/17
• ○ ケータイ文字画像メールの視認性と画像処理の効果, 長谷川聡・入江友紀・大森正子・松沼正平・高尾慶二・宮尾克, ケータイ・カーナビの利用性と人間工学, 日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 2004/3/17
• ○ 多言語ケータイ・メールの画質に関する実験的検討, 入江友紀・大森正子・長谷川聡・松沼正平・宮尾克, 日本産業衛生学会ＶＤＴ作業研究会, 2003/11/15
• ○ 携帯電話の画像メールによる文字の視認性, 長谷川聡・田中正造・大森正子・入江友紀・高田宗樹・松沼正平・高尾慶二・宮尾克, 日本人間工学会東海支部2003年研究大会, 論文集14-15, 2003/10/18
• □ 車軸藻原形質流動の制御におけるリン酸化の影響, 森松美紀・長谷川聡・藤目杉江, 第54回日本細胞生物学会大会, 45, P2α-01, 2001/5/30
• ○ 滑り運動するＦアクチンの速度と形状変化の解析, 長谷川聡・下理恵子・御橋廣眞, 日本生物物理学会第３８回年会, S57, 1H0900, 2000/9/10
• ○ 滑り速度の異なるアクチンフィラメントでは運動の伝わり方が異なる, 下理恵子・長谷川聡・石島秋彦・御橋廣眞, 日本生物物理学会第３８回年会, S58, 1H0930, 2000/9/10
• ○ 滑り運動する斑アクチンの弾性体としての特徴, 下理恵子・長谷川聡・外山裕章・大井淳史・御橋廣眞, ２０００年生体運動合同班会議, 2000/1/6
• □ 滑り運動するまだらアクチンの弾性体としての特徴, 下理恵子・長谷川聡・外山裕章・守本英一・御橋廣眞, 日本生物物理学会第３７回年会, S192,  1999/10/5
• ○ プログラミング教育におけるイメージ図の利用と理解度について, 山住富也・長谷川聡・小池慎一, 電気関係学会東海支部連合大会, 309, 1999/9/6
• □ Analysis and Simulation of Sliding F-actin by a Simple Geometric Model, Satoshi Hasegawa・Rieko Shimo・Koshin Mihashi, The 7th JST International Symposium -Molecular Process and Biosystems, 81, (2-3-9), JST(Japan Science and Technology Corporation), 1999/2/25
• □ Fluctuation in the Length of Actin Filament Specific to the Sliding Movement, Rieko Shimo・Satoshi Hasegawa・Koshin Mihashi, The 7th JST International Symposium -Molecular Process and Biosystems, 80, (2-3-8), JST(Japan Science and Technology Corporation), 1999/2/24
• ○ 滑り運動の伝搬と滑り速度の関係, 下理恵子・長谷川聡・御橋廣眞, １９９９年生体運動合同班会議, 1999/1/6
• ○ まだらアクチンの近似について, 御橋廣眞・下理恵子・長谷川聡, １９９９年生体運動合同班会議, 1999/1/6
• ○ アクチンフィラメントの滑り運動の伝搬, 下理恵子・長谷川聡・御橋廣眞, 日本生物物理学会第３６回年会, 193,(3J0915), 1998/10/4
• ○ 滑り運動するアクチンフィラメントの動画像解析とシミュレーション, 長谷川聡・下理恵子・御橋廣眞, 日本生物物理学会第３６回年会, 93, (1N1440), 1998/10/2
• ○ 滑り運動するアクチンフィラメントの形の解析, 長谷川聡・下理恵子・長谷川勝夫・四方義啓・御橋廣眞, 形の科学・第４１回シンポジウム，形の科学会報, 12, 3, 10-11 , 1998/3/6
• □ in vitro F-アクチン滑り運動の数学モデル, 長谷川聡・御橋廣眞, 日本生物物理学会第３５回年会, 3T02, 1997/10/12
• ○ アクチンフィラメントの滑り運動の数理モデル化, 長谷川聡・御橋廣眞, 電気関係学会東海支部連合大会, 341, 1997/9/30
• ○ アクチンフィラメントの熱ゆらぎ運動, 下理恵子・長谷川聡・長谷川勝夫・四方義啓・御橋廣眞, 形の科学・第３９回シンポジウム, 形の科学会報, 1997/6/1
• ○ プログラム教育における制御構造の理解度とイメージ形成について-その２, 山住富也・長谷川聡・小池慎一, 電子情報通信学会１９９７年総合大会, 1, 284, 1997/3/25
• ○ 動画像によるアクチンフィラメントの滑り運動の解析, 長谷川聡・御橋廣眞, 電子情報通信学会１９９７年総合大会, 2, 136, 1997/3/24
• ○ プログラム教育における制御構造の理解度とイメージ形成について, 長谷川聡・山住富也・小池慎一, 電気関係学会東海支部連合大会, 1996/10/1
• ○ アクチンフィラメント滑り運動の動画像解析とモデル化, 長谷川聡・御橋廣眞, 情報処理学会第５３回全国大会, 2, 133-134, 1996/9/1
• ○ 制御構造のイメージ形成を支援するプログラム学習用CAI, 長谷川聡・山住富也, 電子情報通信学会１９９６年総合大会, 1996/3/1
• ○ プログラミング教育における制御構造理解のためのイメージ形成の効果, 長谷川聡・山住富也, 情報処理学会第５１回全国大会, 1, 295-296, 1995/9/1
• ○ 情報処理の専門基礎科目におけるCAI導入効果の評価, 長谷川聡・山住富也, 情報処理学会第５０回全国大会, 1, 31-32, 1995/3/1
• ○ EPMAにおけるAI化自動定性分析システム, 丹羽直昌・古味秀人・萩本浩三・長谷川聡, 第３７回応用物理学会関係連合講演会，466, 1990/3/1

■学会スタッフ・招待講演など（□スタッフ、○講演）

• ○ 基調講演：プログラミング教育とVR（バーチャルリアリティー）の虚実, 第25回情報文化学会全国大会, 名古屋文理大学，2017/10/07
• □ Exective Committee: IEEE ICCSE 2016 (The 11th International Conference on Computer Science & Education), 2016/08/22-26, Nagoya University, Japan
• ○ セミナー講演：タブレット利用から広がる「考える」学び〜プログラミング教育、そして高大接続〜, IT+教育最前線2016名古屋〜1人1台のモバイルPC・タブレットで変わるICT教育〜, 2016/08/05, ウィンク愛知, 三谷商事
• ○ 講演：大学情報入試全国模擬試験の大学での活用, 高校教科「情報」シンポジウム2016春in名古屋, 情報処理学会, 2016/05/15, 愛知県立大学サテライトキャンパス
• ○ 講演：情報メディア学科におけるiPad導入教育の成果と高大連携, メディア教育シンポジウム「ICTの教育活用と高大連携」, 2016/02/06, 名古屋文理大学, データパシフィック
• □ 大会長：モバイル学会シンポジウム モバイル'15（名古屋大学）, 2015/03/12-13.
• ○ 講演：アプリ開発とタブレットの効果的な活用事例について, 日本商業教育学会 愛知支部 研修会, 2014/05/17, 椙山女学園大学
• ○ 講演：iPad無償配布２年目 名古屋文理大学の教育利用, スマートデバイスACADEMIA in 中部, 2012/08/, 名古屋大学大幸キャンパス, 三谷商事
• ○ 講演：iPadの教育活用についての展望と課題, 第8回新世代ブロードバンド研究会通信プラットフォーム研究会, 2010/09/27, ブロードバンド推進協議会
• □ 大会長：モバイル学会シンポジウム モバイル'10（名古屋大学）, 2010/03/17-18.

■知的所有権（○特許）

• ○（出願中）：自動アンケート装置, 特許出願平４−１３５８７２（平成４年（１９９２）４月２８日出願）, 特許公開平５−３０７３４９（１９９３年１１月１９日公開）, �鞄�津製作所, 長谷川聡
• ○（出願中）：知識ベース装置, 特願平２−１４４０３２（平成２年（１９９０）５月３１日出願）, 特開平４−３６８３５（平成４年（１９９２）２月６日公開）, �鞄�津製作所, 山本 聡・長谷川 聡・山下 義徳・高田 直幸
• ○（登録済み）：自動定性分析装置, 特許番号第２６３４４６４号（平成９年（１９９７）４月２５日登録）, 特許出願平１−１９０２４６（平成１年（１９８９）７月２１日出願）, 特許公開平３−７３８３３（平成３年（１９９１）３月２８日公開）, �鞄�津製作所, 丹羽直昌・古味秀人・荻本浩三・長谷川 聡